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2009年1月

2009年1月31日 (土)

キバの物語、深央さんの物語、フィナーレへ寄せて。。

ステージからでも実況してくれるんじゃ、くらいの勢いでの
芳賀さん怒濤のブログ・日記更新。
昼過ぎまでの出張から戻ってきて、あまりの更新っぷりに茫然~

トークも、お疲れさまでした~
今頃は、チェックメイト3を中心に、31日組で打ち上げでしょうか?

白のサロペットに黒ベスト、
白ベースの花柄ワンピースに、黒ハットと黒ネクタイで。
Laymeeとglambってブランドなんですね。

本当は白なのに、愛のために黒もまとわなければならなかった。。。
深央さんを象徴するようなコーディネート。
そして、芳賀さんだから着こなせる。さすがです♪

深央さんの物語も本当に最後。
ユニット「ダブル・クイーン」も今日が最後。

私の中では深央さんを中心に回っていた、キバの物語。
深央さんの登場で、渡の人生が動き、太牙が愛に目覚め。。
深央さんは途中で物語りから歩き去ってしまったけれど、
深央さんがいたからこその、あの結末。。

本当に今日が最後と思うと、胸に去来するものがあります。。。

深央さん、渡、太牙、真夜、ビショさん。。。
彼らだからこそ、キバの物語は素晴らしいものになったと思います。
物語はこれで終わってしまったけれど、
これからは、芳賀さん、瀬戸さん、山本さん、加賀谷さん、村田さん。。。として、よき仲間で居てくださいね♪

深央さん、素敵な物語、ありがとうございました。。。。

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舞台場でそ~っと。。♪

明日は白深央さん、今はDOG'Sでメンフィスの芳賀さん

マスクでがっつり風邪対策して、稽古。稽古。
(もしかして、喉痛めないようにの保護も兼ねてる?)
バタバタと稽古の合間に、そ~っと、こっそり、パチっ。
芳賀さん、ジャージも似合ってます♪

今回挑戦中の、面白いあることって、なんだろ?
芳賀さんの挑戦、攻めに転じた U^エ^U さんがバラしてくれるまで、首を長くして
待ってますね♪

芳賀さんブログを訪れるようになってから、初めてのマネージャーさん書き込み。
寂しがりやで一途な芳賀さんを、よろしう~♪

今日は東京へ日帰り出張。皇居の近くのオフィス街をあちこち彷徨いてました。
あと一ヶ月遅くて、しかも泊りなら、芳賀さん舞台参戦だったのに~。

今のとこ、3月始めの月曜か火曜の参戦かなぁ。

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2009年1月30日 (金)

白深央さん、ファイナルイベントへ♪

久々の深央さん登場。懐かしいです♪

しかも、幸せいっぱいだった、白深央さん。

キバの後、それぞれの舞台で舞っている、他のみんなとの再会。
ファンのみなさんとの再会。

今日はDog's でマスク羽織って完全武装の芳賀さん。
明日は、深央さんに戻って、キバの世界を楽しんでくださいね♪

深央さんに会いに来る人、芳賀さんに会いに来る人、そして芳賀さんのために♪

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白と茶の癒し~♪

芳賀さんの癒しタイム。
ラテにアートっていうと、ラスカルとかメイちゃんとか思い出すけど、
芳賀さんオーダーのクマさんも可愛いです。ドングリまなこで、こちら見てます~。Dog'ボクで一息入れて、Dog'sの稽古、元気に頑張っておいで~、って言ってるみたいです。

モバゲー、さっそく行ってみました。
応援コメがいっぱいです。YUU' LIFEとはまた違う雰囲気~。こういうのもイイですね♪

「YUU'LIFE」もモバゲー「芳賀優里亜さんの日記」も、大事に♪

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Wettonの軌跡:2008年 オリジナルASIA、25年ぶりの新作「PHOENIX」:不死鳥の降臨!

ついに、リユニオン・エイジアのニュー・アルバムが登場します。それまでのコンサート・ツアーでは、当然ながら過去の名曲を、円熟した(落ち着いた)彼らがプレーする、有る意味同窓会的な雰囲気がありました。聴く方も、過去の名曲に再び向き合い、若き日の想い出に浸る。。。そんな聴き方をしていた人が多かったようです。そんな彼らの、本当の「現在」を問う新作。ファンは、期待と不安の双方を抱きつつ待ちつづけていました。さらにウェットンが心臓手術をしたという情報が舞い込み、各人はソロ・プロジェクトも並行して進めている。バンド自体がアルバム発表まで持ちこたえてくれるのか?ウェットンとハウがまたケンカ別れするのでは?という不安。。。
そして、2008年4月23日。オリジナル・メンバーによる25年ぶりのニューアルバム「PHOENIX」が、ついに発売されます。

Asia6

   1. Never Again
   2. Nothing's Forever
   3. Heroine
   4. SleepingGiant/No Way Back/reprise
   5. Alibis
   6. I Will Remember You
   7. Shadow of a Doubt
   8. Parallel Worlds/Vortex/Deya
   9. Wish I'd Known All Along
  10. Orchard of Mines
  11. Over and Over
  12. An Extraordinary Life
  13. I Will Remember You (acoustic remix)

ここには、今のエイジアが凝縮されています。ウェットン・ダウンズの最強ともいえるメロディ・メイカーが曲の大半を作った結果、曲調はウェットン・ダウンズの「アイコン」プロジェクト的な香りもしますが、スティーブ・ハウとカール・パーマーが加わったことで、美しいメロディ・ライン、壮大で劇的な展開、豪華で奥行きのあるアレンジといった、エイジアにしかできない音楽がびっしりと構築されています。
そして、これまでのエイジアのアルバムには無かった、「どこか暖かみのある曲調」。80年代エイジアのような、曲を生かすことを優先しようとしながらも、スキあらば前に出よう・自己主張しようというような、ギラギラしたエネルギーが完全に影を潜めています。ウェットン・ハウ・ダウンズ・パーマーが、それぞれ数十年におよぶキャリアによって得た経験と円熟味をもって、カンペキなアンサンブルを作り上げています。
全てのメロディが、深く深く心の奥まで染み通るような。確かに落ち着いているかもしれません。若い頃のような緊張感に欠けるかもしれません。しかし、ここには、長い音楽人生の末にようやくそれぞれが「自分の音楽」にたどり着いた彼らが手を取り合って作り上げた、大人のロックがあります。
年とったとか、侘び寂びとか、枯山水(笑)。。ではなく、深い円熟。そして、ようやくたどり着いた自分たちの音楽を演奏できる喜びと幸福。そんなものが感じられる、とても暖かみのあるアルバムに仕上がっています。

冒頭の「Never Again」。いきなりハードながら深みのあるギター・リフから、GoやOpen Your Eyesを思わせるようなダウンズの華のあるキーボードに支えられた、ウェットンの美声、そして、これぞエイジア!!と言いたくなるような、厚みのある美しいコーラスで歌われる「Never Again」というサビ。そして、「アイコン」と決定的に違う、世界中でスティーブ・ハウにしか出来ない、どこかスパニッシュな雰囲気の漂う美しいギター。

 僕らはこれを25年間待っていたんだ!もう絶対に聞けないだろうと思いながら、心の奥底では諦めずに待ち続けていたんだ! 

 とファンなら叫びたくなるような、

やっと思いに答えてくれたんだ!

と思わず涙ぐみたくなるような、美しく・暖かく・深みのあるメロディの洪水。

Never Again(もう決して繰り返さない)のリフレインに、若き日の過ちはもう繰り返さないという決意を感じて、嬉しくもなってしまいます。

2曲目の「Nothing's Forever」は、ファースト・アルバム「ASIA」後のツアーを思い出させるようなファンファーレから始まる、哀愁に満ちた落ち着いた曲。

3曲目の「Heroine」は、エイジアのアルバム「ALPHA」収録の「The smile has left your eyes」や、ウェットンのソロ作「ARKANGEL」収録の「AFTER ALL」を思わせるような、壮大で美しいバラードです。しかし、「Heroine」は暖かみと深みにおいて、過去のバラードを大きく凌いでいます。珠玉のメロディ・メイカーであるウェットン・ダウンズの本領が最大限発揮された、名バラードです。これほどのバラードを作り表現できるバンド、他にあるでしょうか??

4曲目の「SleepingGiant/No Way Back/reprise」は、なんと8分11秒にもおよぶ大曲です。エイジアがこれまで敢えて近づこうとしなかった、プログレッシブ・ロックの香りが漂います。YES、U.K.、ELP(クリムゾンの香りはあまりしませんが。。)。。それでも、聞き手を無視するかのようなインストルメンタル・バトルにならず、哀愁と深みのあるボーカル・メロディを中心に、最初に提示した主題を展開させきっちりと曲を構成するあたり、エイジアの心意気を感じます。

5曲目の「Alibis」は、明るいポップなナンバー。ダウンズの80年代エイジアやバグルス時代を彷彿とさせるポップなキーボードと、ハウの伸びやかな高音が印象的なギターが華を添えます。そして後半の転調もまた、エイジアらしい味付けです。

6曲目の「I Will Remember You」は、ウェットンの美声が最高に映える珠玉のバラード。ハウのギターとダウンズのキーボードによるサポートも素晴らしい。「Heroine」とはまた違うタイプで、どこか神聖さも漂う癒しに満ちたバラードになっています。こんな曲を作ってくれるなんて、エイジアがリユニオンしてくれて本当によかった。そう思える名曲です。

7曲目の「Shadow of a Doubt」は、明るく希望に満ちた曲調から、どこか「Don't Cry」を思わせます。ダウンズのキーボードが派手ですが、ダサくなる一歩手前で踏みとどまっています(笑)。

8曲目は「Parallel Worlds/Vortex/Deya」。8分12秒に及ぶ大作。ウェットンの哀愁漂うボーカルとハウのスパニッシュ・ギターがリードする前半(2:45頃まで)と、ハウが自在に弾きまくるのエレクトリック・ギターとクラシックギターに圧倒される中~後半の2部構成。中盤はダウンズの「ASTRA」時代を彷彿とさせるロマンティックなキーボードが華を添えます。ダウンズの加わるあたりは、「Misplaced~」時代のMarillionを思わせるような緊張感がありますが、フレーズはやはりエイジア。そして、ハウのギターの巧さは絶品です。その昔、「ギターが巧すぎて、曲にどう取り入れればいいかわからない」と形容されたハウのテクニック、健在です。

9曲目の「Wish I'd Known All Along」は、ウェットンのボーカルを軸に、ハウとダウンズによるスリリングな曲展開が印象的な曲。ボーカル・メロディも良い、佳曲です。

10曲目は「Orchard of Mines」。哀愁漂うバラードです。壮大になりすぎず、落ち着いた曲調を保っているのですが、それがウェットンの声に絶妙にフィットしています。前曲同様、ウェットンのボーカル・メロディが光ります。

11曲目「Over and Over」。希望に満ちたボーカル・ギター・キーボードメロディが横溢する美しいバラード調の曲。エイジアらしい、コンパクトな曲に「明るい!」ドラマティックな展開を込めた名曲。メロディの美しさは、エイジアの数々の曲の中でも指折りでしょう。

12曲目の「An Extraordinary Life」は、ボーナス・トラックを除けば、アルバムの最後を飾る曲。希望に満ちた明るいイントロに始まり、ウェットンの感情を抑え気味にしたボーカルに続き、サビで希望的なコーラスが爆発します。文句なしの名曲。ハウとダウンズの華麗なフレーズが華を添えています。ハウの伸びやかなギターが大変心地よいです。

そして、ボーナストラック。これまでボートラを黙殺してきた私ですが、このアルバムのボートラは一聴の価値ありです。

わずか1年そこらの、私のエイジア歴。結果的に全て後追いとなってしまった幾多のアルバムと違い、私が唯一リアルタイムで登場の瞬間に立ち会えたのが、この「PHOENIX」です。それだけに、思い入れの深さは他のアルバムとは段違い。
どうかこのまま、リユニオンが続いていってくれれば。。。。。
みんな、60歳を超えたいい大人(爺さん?)なのだから、昔みたいに子供じみたケンカせず、お互いのイイとこ認め合って、仲良くやっていって欲しいものです(願)。

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2009年1月29日 (木)

Wettonの軌跡:2006年 ICON-2:リユニオン・エイジアへ向けて。。。

再び手を組んだウェットンとダウンズは、より困難なプロジェクトに着手します。オリジナル・エイジアの再結成。ただ、そのためには、当時のエイジア、ジョン・ペインとダウンズが中心となり、ペインがバンドの名義を有していたエイジアにけりを付けなければなりませんでした。どのような交渉が成されたのかはわかりませんが、2006年の4月にはダウンズ・ペインのコラボが解消されます。ペインはその後もエイジアにしばらく固執したような情報も流れていましたが、諦めたのか他のメンバーとGPSを結成。ウェットン・ダウンズにスティーブ・ハウ、カール・パーマーが合流し、正式にリユニオン・エイジアが立ち上がります。
彼らは2006年からイギリス・アメリカでライブツアーを行い、各地で熱狂的に迎えられます。かつて激しく対立したウェットン・ハウも仲良く?演奏していたようですが、歳月が二人の性格を丸くさせたのか?それとも達観の域に至ったのか?

そして、ICONプロジェクトは、2006年10月にセカンドアルバム「RUBICON」をリリースします。これが、前作ICONを上回る名作。ウェットン・ダウンズのコンビネーションはより充実し、作詞作曲・アレンジ・プロデュースとも、前作にくらべ遙かに高い次元に達しています。

Icon2

1. Die Is Cast
2. Finger on the Trigger
3. Reflections (Of My Life)
4. To Catch a Thief
5. Tears of Joy
6. Shannon
7. Hanging Tree
8. Glory of Winning
9. Whirlpool
10. Rubicon
ボーナストラック(ザ・ハーバー・ウォール)がついていますが、例によってスルー(笑)。

Rubiconとは、ルビコン川に由来します。古代ローマでは、軍団がローマに近づく際、ルビコン川を武装したまま渡ることは、共和国法により禁じられていました。すなわち、武装したままルビコン川を渡ることは、ローマ共和国への反乱と見なされたのです。紀元前49年、ガリア戦争に出ていたジュリアス・シーザーは、ローマ本国へ召還されます。本国で起こった政変が原因だったのですが、シーザーはローマにいる対立勢力との対決を決断、ルビコン川を武装したまま渡り、ローマへ攻め込みます。有名な「犀は投げられた(The Die is Cast)」は、シーザーがルビコン川を渡るときに言った台詞です。

ちなみに、この時の台詞の全文は、Wikipediaによれば、
「ここを渡れば人間世界の悲惨、渡らなければわが破滅。(兵士たちに振り返って)進もう! 神々の待つところへ! 我々を侮辱した敵の待つところへ! 賽は投げられた!)」

「ルビコン川を渡る」は、後戻りの出来ない重大な決断をし、その決断を行動に移すことを指すようになります。あえてRubiconをアルバムタイトルに選んだウェットン・ダウンズの決断、後戻りはもうできないという決意が伺えます。。

アルバム自体は、前作にくらべさらにダウンズの関与が強まり、よりエイジアの香りが強まっています。オープニングを飾るDie Is Castは、まさに「犀は投げられた」という曲。エイジアのエッセンスを凝縮させたような劇的な曲展開、印象的なメロディを持つ、強力なキラー・チューンです。Finger on the Triggerはダウンズのセンスが全開の明るいロック・ナンバー。Reflections (Of My Life)は、人生の回顧がテーマの、しっとりとした曲。To Catch a Thiefは、オランダのロックバンド、GATHERINGのアネック・ファン・ガースバーゲンとウェットンのデュエット曲。劇的で壮大なバラードです。ふと、谷村新司と小川知子のデュエットソング「忘れていいの」を一瞬思い出しますが、エイジア・テイストが横溢するTo Catch a Thiefは壮大さと美しさで遙かに上回っています。Tears of Joyは落ち着いたミディアムテンポの曲。Shannonは、バイオリンとウェットンの声の軽快なコラボが印象的。Hanging Treeは少々暗めな、なにか見えない恐怖のようなものを暗示している?不思議な曲。Glory of Winningは、これまたエイジア・テイストに溢れる壮大な曲。Whirlpoolもまた、エイジア風のイントロで始まり、ダウンズのセンスが前面に出た劇的なアレンジが施された曲。Rubiconはこのアルバムの〆らしく、壮大で劇的、静と動の対比が印象的な曲。

ICONはこのアルバムをひっさげ来日ツアーを決行。リハーサル不足の声もありましたが、おおむね好意的に迎えられることとなりました。そして、ファンが待ちに待ったリユニオン・エイジアのニューアルバムが、リリースされることになります。

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舞台始動~♪

Dog's の舞台稽古、本格始動ですね。しょっぱなからみんなエンジン全開、テンション全開。

タイトルから、芳賀さんもハナっからアクセル全開~っって思ったら、なぜか写真はネムネム。。パジャマ姿?でまったりと歯磨き(笑) 

稽古で激しく疲れた後なんだろうなぁ。。お疲れさま~です♪

そして、まったり芳賀さんも、イイですね♪

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Wettonの軌跡:2004~2005年 ICON-1:ウェットン・ダウンズのユニット始動!

名作中の名作、「Rock of Faith」と、その後の転落。しかし、Rock of Faithは、ジェフリー・ダウンズとウェットンとの絆を再び確固たるものとするきっかけになりました。エイジア時代に数々の名曲を生み出した、ウェットン・ダウンズのユニットが再び始動します。そうして2005年にリリースされたのが、ウェットン・ダウンズのプロジェクト「ICON」のファースト・アルバムである、「ICON」です。

Icon1

1. Overture: Paradoxx ~ Let Me Go
2. God Walk With Us
3. I Stand Alone
4. Meet Me At Midnight
5. Hey Josephine
6. Far Away
7. Please Change You Mind
8. Sleep Angel
9. Spread Your Wings
10. In The End
ボーナストラックとして。。。
11. Heat Of The Moment (2005)

このアルバム、Rock of Faithにダウンズの関与がより強まり、エイジアのテイストが増した、とでも表現すればよいでしょうか??
Overture: Paradoxx ~ Let Me Goは、暗く思いイントロに始まり、ウェットンの悲壮感漂うボーカルとダウンズの分厚いキーボード・アレンジが印象的な劇的な曲、God Walk With Usはフルート(イアン・マクドナルド)のイントロに始まり、やはり劇的な曲展開に圧倒されます。I Stand Aloneは、パイプ・オルガン風のイントロに始まり、ミドルテンポでウェットンの心の葛藤が歌われている?重い曲。Meet Me At Midnightはウェットンのボーカルとアコースティックギターを中心にした、美しいボーカル曲。Hey Josephineは、Meet Me At Midnightのようなアコギのイントロに始まる~と思ったら、突然パワー・バラードへ。エイジアの曲と言っても全く違和感ない、大袈裟なアレンジと美しいメロディの明るい曲(笑)、Far AwayとPlease Change You Mind、Sleep Angelはいずれもミディアムテンポの落ち着いた曲。人によっては眠くなるかも。。ややだれた印象を受けます。Spread Your Wingsはウェットンのボーカルの美しさと伸びやかなギター・チェロで癒やされます。そして、最後を飾るIn The Endは、ルネッサンスに居たアニー・ハスラムとウェットンのデュエット曲。落ち着いた癒しに満ちたウェットンの声に続き、ハスラムの感動的なボーカル。イアン・マクドナルドのフルートが花を添えます。落ち着いた、美しいバラードです。
ボートラのHeat Of The Moment (2005)は、一瞬どこをリメイクしたのかわからないです(笑)。ウェットン・ダウンズのリユニオンを祝うご祝儀ソングという感じでしょうか???

ウェットン・ダウンズの再会は、思わぬ方向へと事態を進展させていきます。そう。もう2度と無いかと思われていた、オリジナル・エイジアの再集結へ。。。。

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Wettonの軌跡:2003年 ソロ活動期-3:劇的な復活、そしてどん底へ。。

2002年の秋から、ウェットンは新作アルバムのレコーディングに入ります。参加メンバーは、すっかりウェットンの盟友となった、スティーブ・クリスティやジョン・ミッチェルら。そして、エイジアからジェフリー・ダウンズが作曲とキーボードで、またマーティン・オーフォードやティム・ガーランドらが参加します。

そして、2003年1月にリリースされたのが、「Rock Of Faith」です。
Rockoffaith

1. Mondrago
2. Rock Of Faith
3. A New Day
4. I've Come To Take You Home
5. Who Will Light A Chandle?
6. Nothing's Gonna Stand In Our Way
7. Altro Mondo
8. I Believe In You
9. Take Me To The Waterline
10. I Lay Down
11. When You Were Young

そしてボーナストラックとして。。。
12. Cold Comfort
13. God Only Knows (live)

1990年代後半のボロボロのウェットンの状況から、ファンは期待と不安の間を揺れながら新作を心待ちにしていましたが、結果はいい方に裏切られました。完成した「Rock of Faith」は、ウェットンの30年以上に達するキャリアの中でも屈指の、素晴らしいアルバムになったのです。なによりも、彼の最大の魅力である声がほぼ完全に復活。

このアルバムには、これまでの彼の他のアルバムにない、独特の空気が流れています。まるで、教会で賛美歌を聴いているような感覚。それもグレゴリオ聖歌やバッハのカンタータのようないかにも宗教然としたものではなく、聖歌隊が静かに、しかし力強く、心の中の慟哭や感動、憬れを歌い上げるのを、明るいステンドグラスの光のもと、静かに聞いている、そんな雰囲気なのです。聞いていると、心の中に沈殿した怒りや悲しみ、疲れやイライラといったものが自然に洗い流されてしまう、そんな感覚にとらわれます。

シンセの音をバックに、ギターが悲しげかつ壮大な旋律を歌い上げるMondrago、どこか幻想的なウェットンの歌声に圧倒されるRock Of Faith、ウェットンの声の復活、特に色気に満ちたよく響く甘い中~高音域が実感できるA New Day、ジェフリー・ダウンズとの共作で、ピアノとチェロ、そしてウェットンのボーカルが感動的なバラードであるI've Come To Take You Home、どこかARKANGELを思わせながらも、切々と歌い上げる哀愁に満ちたウェットンの声に圧倒されるWho Will Light A Chandle?、Voice Mailの頃のウェットンを思わせるパワー・ナンバーであるNothing's Gonna Stand In Our Way。
そして、CDでありながら、このアルバムは、A面・B面に分かれているような感じを受けます。B面の最初を飾るのは、静かな雪の夜に古い教会の鐘が鳴り響いているような、神聖な錯覚にとらわれるAltro Mondo、Altro Mondoを受けて静かに始まりながらも、途中からギター・サックスの激しい応酬へと移り、フルート・オーケストラ風のアレンジとウェットンの美声が感動的なバラードと、静と動のコントラストが劇的なI Believe In You、明るく愛を歌い上げるTake Me To The Waterline、そして、ウェットンがエイジア時代に共に仕事をしたマイク・ストーンへの鎮魂歌だというI Lay Down。悲しみをヒステリックに歌い上げるレクイエムでも、ひたすら悲しみを歌い上げ悲嘆にくれるというのでもなく、今は亡き人の思い出を静かに目をつぶり、心静かに振り返っている、という感覚。そして、B面の最後は、I Believe In Youを受けて、ウェットンとコーラスが静かにアカペラで歌い上げる、まさに賛美歌のような美しさと神聖さに満ちたWhen You Were Young。
ボーナストラックが2曲ありますが、スルーでいいでしょう。アルバム全体に流れるコンセプト・統一感が崩れてしまいます。

ウェットンの最高傑作の一つとして間違いなく数えられるであろう名作をリリースした後、ウェットンは再びコンサートツアーに出、来日公演も行います。しかし、ここでまたウェットンは酒浸りの生活へと身をやつすこととなります。来日公演は惨々たる出来だったそうで、その後のライブでも悲惨な出来をさらすことになります。そしてついにウェットンは、ファンの非難の声を前に、半年間の休養を宣言することとなります。

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2009年1月28日 (水)

Wettonの軌跡:1990年代後半~2002年 ソロ活動期-2:酒と酒と酒と不摂生。。。

ウェットンは、「Voice mail」リリース後、精力的に各国を回りライブ活動を続けます。この時期のライブは、いくつかのブートの他、正規版「Akustika Live In Amerika」でその様子を知ることができます。「Akustika Live In Amerika」は、ウェットンには珍しいアコースティック・ライブですが、うるさく鳴るギターや他の楽器の音にジャマされず
ウェットンの美声を楽しめる、隠れた名盤です。入手困難ですが、見かけたらぜひゲットしましょう。

また、ジェネシスのオリジナルメンバーであるギタリスト、スティーブ・ハケットとの活動も、この時期に展開されます。音源として残っている「Genesis Revisited / 新約創世記」(1996年リリース)、「The Tokyo Tapes / 東京テープ」(1997年リリース)では、ジェネシスの名曲だけでなく、自分の過去の曲、キング・クリムゾンの「クリムゾン・キングの宮殿」などの名曲を歌いあげるウェットンの美声に触れることができます。ただ、東京でのライブ映像に見える、太り始めたウェットンの姿。。一抹の不安がよぎります。。

ウェットンは次のソロアルバムの制作を始めます。メンバーはジョン・ヤングやビリー・リースギャング、サイモン・フィリップス、ロバート・フリップらと豪華です。そして、1997年4月にリリースされたのが「ARKANGEL」。前作と比べやや暗い雰囲気の曲が増えていますが、それもまたウェットンの声にはよく似合います。やはりこの人の声は唯一無二。天下一品の美声です。

Solo3_2

1. The Circle of St.Giles
2. The Last Thing On My Mind
3. Desperate Times
4. I Can't Lie Anymore
5. Arkangel
6. You Against The World
7. Be Careful What You Wish For
8. Emma
9. Nothing Happens For Nothing
10. All Grown Up
11. After All
12. The Celtic Cross
13. Take These Tears

穏やかに語りかけてくるようなラブソング「Emma」や「After All」、壮大で重い「Arkangel」、美しいリフレインが印象的な「I Can't Lie Anymore」など、名曲揃いではあります。

しかし、悪夢はこの頃からウェットンに忍び寄ります。私生活でのトラブルや、(それ故の?)酒浸りな生活が、ウェットンの体調、そして最大の武器であるはずの「声」に悪影響を及ぼし始めるのです。
ライブであからさまに声が出ない、歌詞を忘れる、ライブ前夜の深酒で体調ボロボロ。。。そして、経済的な困難のためか、次から次へと乱発される粗悪なライブアルバム達。私もこの時期のライブアルバムは全部所有していますが、敢えて紹介しません。私にエイジアを教えてくれた人は、この時期は、「浄財」「お賽銭」「ウェットンの生活費寄付」のつもりでアルバムを買っていたそうです。。。1990年代後半のライブアルバム群の中で、辛うじてイイと思えるのは、「NOMANSLAND」くらいです。。。
1999年になると、エイジアの再結集(不調に終わる)、カール・パーマーとのユニット「Qango」などの動きがありますが、正直パッとしません。QANGOのライブ・アルバム「LIVE IN THE HOOD」も、コレクター向き。万人に勧める気にはちょっとなれません。。

そんな中、2000年12月にリリースされたソロアルバムが「WELCOME TO HEAVEN」です。

Solo4_2

1. Heart of Darkness
2. Say it Ain't So
3. No Ordinary Miracle
4. Where Do We Go from Here
5. E-Scape
6. Another Twist of the Knife
7. Silently
8. Before Your Eyes
9. Second Best
10. Real World
11. Love Is
12. Space and Time(Live)

ロバート・フリップの他に、イアン・マクドナルドもゲスト参加、さらに元ビートルズのリンゴ・スターまでが共同作曲者として加わるなど、相変わらず豪華なメンバーが参加しています。曲調は、Heart of Darknessが暗めの壮大な曲調なのを除けば、どこか明るく、かといって明るくなりきることもできない、でもやはりさすがウェットン。良質のポップアルバムに仕上がっています。声も、全盛期ほどとは言えませんが、だいぶ回復しているようです。

このまま頑張ってくれれば。。。という思いは、またしても裏切られることになります。ウェットンはまた酒浸りの生活に突入。アルバムリリース後に行われたツアーでは、ウェットンはまたボロボロのライブを繰り返し披露することになります。

この時期、ユーライア・ヒープのケン・ヘンズレーとのライブ活動もあったりしますが、なによりも重要なのが、2002年始めから、ジェフリー・ダウンズとの活動が復活し始めたこと。2001年に発表された未発表曲集「JOHN WETTON / GEOFFREY DOWNES」とは無関係のようですが。。。

ちなみに「JOHN WETTON / GEOFFREY DOWNES」は、1980年代のASIAの活動の中で書きためられた未発表曲&アウトテイク集です。KARI-ANNEやSUMMERの歌詞違い、アレンジ違いなどが楽しめますが、マニア向け。その後のICONのアルバムのようなものを期待するとしくじります。。。

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Wettonの軌跡:1990年代~ソロ活動期-1:ウェットンのやりたかった音楽!

再結成ASIAは、1990年の日本ツアー後、モスクワ、ドイツ、ブラジルでライブを行いますが、アルバムは売れず、ライブツアーも日本以外ではイマイチ客入りが悪く、1991年にはウェットン、パットが脱退。ダウンズはジョン・ペインと組んで、新たなエイジアとして活動をはじめます。この新生エイジアは、私にとって似て非なるものですらないので、ここではスルー。
エイジアを抜けたウェットンは、マーティン・オーフォード、サイモン・フィリップスらとソロアルバム用の曲作りを始めます。そして、紆余曲折の末、1994年6月に日本でのみリリースされたのが、「Voice Mail」です。

Voicemail

1. Right Where I Wanted To Be
2. Battle Lines
3. Jane
4. Crime Of Passion
5. Sand In My Hand
6. Sea Of Mercy
7. Hold Me Now
8. Space And Time
9. Walking On Air
10. You're Not The Only One

いかにもウェットンらしい、極上のポップな曲達が、このアルバムには溢れています。
捨て曲など一曲もない、素晴らしいアルバムです。

Right Where I Wanted To Beは伸びやかで希望溢れる明るいメロディとウェットンの声の相性が絶妙、Battle Linesはウェットンのライブでほぼ必ず演奏される、劇的なバラード。Janeはアメリカ的な明るいラブソング。他にも、Crime Of Passion、Sea Of Mercy、Hold Me Now、Space And Timeと素晴らしいボーカルメロディに魅了される曲が続きます。Walking On Airではロバート・フリップのギターとウェットンの声が織りなす壮大な展開が心を鷲づかみにします。そして、最後のYou're Not The Only Oneは、これまたウェットンのライブでは欠かせない、明るく、高らかに愛を歌い上げる、ウェットンの魅力の全てが凝縮されたような素晴らしい曲です。そして、これがまさにウェットンの本当にやりたかった音楽。
音楽評論家の市川哲史氏が、「永遠の(夢見る)ポップおじさん」と彼のことを評していますが、まさにその通り、と私も思います。
彼に作らせるなら、ゴリゴリのプログレッシブ・ロックではなく、美しいボーカルメロディで攻める極上のポップアルバム!それを証明したような作品です。

このアルバムは、その後「Battle Lines」と名前を変え、日本や世界各国でリリースされます。「Voice Mail(Battle Lines)」は、ウェットンのソロ作の中では、Rock of Faithとならぶ、名作中の名作でしょう。邦楽・洋楽問わず、私の中では10指に入る素晴らしい作品。ウェットンを知りたければ、まずこれを聴け!と、声を大にして言いたいです。

このアルバム発表後、ウェットンは来日コンサートを決行します。ロック界の巧者集団であるIt Bitesのメンバーや、セッション・ギタリストのアンディ・スケルトンを引き連れ行ったコンサートは、1995年に「チェイシング・ザ・ドラゴン~ ジョン・ウェットン・ライヴ」としてリリースされます。音質(おそらくスタジオ作業の質がイマイチだったか。。)があまりよろしくないですが、ウェットンの過去の名曲、Voice Mailからの曲、いずれも良い演奏で楽しめる、なかなかの良盤です。

Solo2

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2009年1月27日 (火)

Wettonの軌跡:1980年代末~ASIA-4:エイジアの復活とウェットンの決別

ASTRAでエイジアが失速した1980年代後半、ウェットンはまるで内職の如く、セッションやプロジェクトをこなしますが、そのどれもが大きな成功には至りませんでした。。
そして、1989年8月、ウェットンとパーマーのプロジェクトとして、エイジアが復活します。この時のエイジアには、ダウンズは他のプロジェクトで忙しく参加していませんが、ウェットンの90年代のソロ活動のよきサポート役となるジョン・ヤングが参加していること、そして、エイジアのキャリアの中でも異色の、2名の女声コーラス(スージー・ウェブ、ゾー・ニコラス))が参加しています。彼らのプレイは、6枚組のブートレッグである「The Circle of Treasures」で聴くことが出来ます。後にモスクワ・ライブのCDで世に出ることとなる名曲「Kari-Anne」。このブートでは、モスクワライブのようなフェードインするギター・キーボードではなく、ウェットンと女声コーラスによるアカペラで始まります。ゾクゾクするような妖艶さと緊張感があり、一聴の価値アリです。
このブート、限定生産のため現在では手に入れるのは極めて困難なのですが、東京で中古レコード屋を丹念に回れば、稀に見つかることがあります(北海道ではどだい無理な話なので、私はヤフオク。。ラッキー♪)。もう少し音のイイ正規版が出てくれるといいのですが。。。

1990年になると、ついにジェフリー・ダウンズがエイジアに合流。ギタリスト探しが始まります。ただ、ASTRAで一緒だったマンディ・メイヤーは、元FASTWAYのディビッド・キングと「KATMANDU」を結成したばかり、ゲイリー・ムーアに声かけるも、「ソロ活動が忙しすぎる!」と断られ、ゲイリーの紹介で、パット・スロールが加わることとなります。パット・スロールは、ハードなロック・ギターだけでなく、ジャズやフュージョンの風味も持ち合わせる、多芸なギタリストであり、90年代初頭のエイジアの活動に花を添えることとなります。個人的には、マンディよりもパットの方が好み。口をポカーンと開けてギター弾くことを除けば。。。(マイケル・シェンカーを意識しているのかなぁ。。。)。

1990年の6月から、エイジアはヨーロッパ・ツアーを始めます。そんな中で発表されたベスト盤+未発表曲集がこれ、「Then and Now」です。

Asia4

1. Only Time Will Tell
2. Heat Of The Moment
3. Wildest Dreams
4. Don't Cry
5. The Smile Has Left Your Eyes
6. Days Like These
7. Prayin' 4 A Miracle
8. Am I In Love?
9. Summer (Can't Last Too Long)
10.Voice Of America

1~5と10がベスト集、6~9が未発表曲です。Days Like TheseはTOTOのスティーブ・ルカサーが参加!明るく希望に満ちたメロディと、ルカサーのギターの巧さが光っています。Prayin' 4 A Miracleは、ギターとしてロン・コミーが参加。やや暗く湿ったメロディと美しいボーカル・ハーモニーを持った曲。そして、Am I in Loveはマンディ・メイヤー在籍時(ASTRAの収録時?)に録音された曲。ウェットンの甘く美しいボーカルと劇的な展開が印象的な名曲です。個人的にはエイジアの作った最も美しいバラードだと思います。Summerは、THIN LIZZYに居たスコット・ゴーハムがギターで参加しています。古本屋で見つけた当時のBurrn誌で、S氏が「Then and Now」をレビューし、いいだけ落としておいて、Summerでのスコットのギターだけをなぜか評価していています。当時のエイジアやロックバンドの置かれた立場がよくわかる、なんとも微妙なエピソードです。。

エイジアはその後、1990年9月~10月上旬、日本ツアーを敢行します。この時のエイジアの音源は、ブートを元にした正規版として多くのライブ版がリリースされています。そこで聴ける音は、80年代初頭のエイジアとは違う、ヘビィででスピード感があり、パワフルなエイジアです。そう、メタリックなエイジア。その様子は、ライブアルバム「DRAGON ATTACK」で聴くことが出来ます。Wildest Dreamsに始まり、エイジア・クリムゾン・バグルスの名曲を交えつつ、劇的なOpen Your Eyesで幕を閉じる。そこには、産業ロックという揶揄などものともしない、凡百のロックバンドなぞ軽くK.O.してしまうロックバンド「エイジア」の姿があります。ブート起こしなので音質的には限界があるものの、この時期のエイジアの姿を良く写している、名盤です。「LIVE IN HYOGO」もまた、「DRAGON ATTACK」に勝るとも劣らないライブアルバムです。

続くモスクワでのコンサートもまた、ライブアルバムとしてリリースされます。「LIVE MOCKBA 09-X1-90」です。このアルバムもまた、スタジオであまり手を加えられることなく、生々しいエイジアが伝わってくるいいライブアルバムになっています。ゴルバチョフ書記長時代になって、西欧のロック音楽にようやく触れることが出来るようになり、熱狂的にエイジアを迎えるロシアのファンの熱い魂が伝わってきます。

Asia5

ただ、この時期のエイジアのアルバムは結局それほど売れず、まもなくウェットンとパット・スロールは脱退。2006年にオリジナルメンバーのエイジアが再結成されるまで、ウェットンはソロ活動、ダウンズはジョン・ペインらとのエイジアとしての活動、と袂を分かつこととなります。

音楽 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月26日 (月)

新写真集へ期待♪

芳賀さん、写真集の撮影完了~ということで、お疲れ様でした♪
いろんな変身願望が満たされたって。。。
着ぐるみ?あっと驚く変身?

。。。どんな写真集になるんだろう??

今のところ、想像の鍵は、はがっクマと、ブログ記事の綺麗な瞳で見つめる姿。。。

どんなふうに期待を超えてくれるか、今から楽しみです♪

。。芳賀さん、北海道方面で、まず一冊のお買い上げ決定です♪。。
え?もっと?

(・◇・)ゞラジャ です(笑) 

そういえば、舞台の稽古も本格化してる頃。。。

キャラメルラテとモコモコで癒されながら、頑張ってください~♪

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ディケイド、見てみた~

キバの次のライダーシリーズ「ディケイド」見てみました。
現れた渡の幻影? 渡の雰囲気からして、おそらくキバのラストの後に続く時間なんでしょうが、展開がいきなり過ぎるのと、昔のライダーものを知らないので、イマイチわからない。。。
恐らく、後半になってから、ナゾや伏線が一気に氷解してくるんでしょう。あの写真屋の存在が意味するものとか。
ライダー達とディケイドの対決~ってことは、途中で決定的な決裂があるのか、ライダー達が敢えて自ら倒されることで、最悪の事態が避けられるのか?
しばらくは、わからないながらもじっくり見てみようかなぁ。

とりあえず、過去ライダーは、クウガを除いて、ライダーのみの出演っぽい感じ。
芳賀さんの出演はないのかなぁ。。。

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Wettonの軌跡:1980年代~ASIA-3:ASTRA~エイジアの失速

「ALPHA」の商業的失敗(というほとの失敗では決してないのですが)をうけて、ウェットン・ダウンズは、次作は絶対にヒットさせねば。。というプレッシャーのもと、アルバム制作をはじめます。
脱退したスティーブ・ハウの代わりに、エイジアは、無名ながら「ギタリストのギタリスト」「ミュージシャンズ・ミュージシャン」という具合に、プロ・ミュージシャンの間で評判の高かった、マンディ・メイヤーを新ギタリストに迎えます。
しかし、気合いが入りすぎたのか、レコーディングに10ヶ月を要し、ようやく1985年11月になってようやくリリースされたのが、第3作「アストラ」でした。

本当は「アルカディア」(Arcadia:エイジアのそれまでのアルバム名は、すべてAで始まりAで終わる単語でした)にしたかったのが、レコーディングに手間取っているうちに、デュラン・デュランのメンバーのプロジェクトが「ARCADIA」というアルバムを発表してしまったため、やむなく「ASTRA」に変更した。。そんな経緯があるほど時間をかけ、気合いを入れて制作したアルバムですが、売り上げは「ASIA」「ALPHA」に遠く及びませんでした。アルバム発表後のコンサートツアーすら見送られる状況で、ASIAはついに活動中止に追い込まれます。。。

Asia3a

1. GO
2. Voice Of America
3. Hard On Me
4. Wishing
5. Rock And Roll Dream
6. Countdown To Zero
7. Love Now Till Eternity
8. Too Late
9. Suspicion
10. After The War

アルバムの曲は、それまでの2作とはうって変わって、ハードロック色の強いものが中心になります。それは、力強いリフやカッティングの得意なマンディと、元々ロック指向の強いウェットンの意向が強く働いたからでしょう。ただし、ダウンズのキラキラした大袈裟なアレンジは、このアルバムではさらに強く前面に現れるようになります。その結果、アルバムとしての統一性やストーリー性が失われ、全体のバランスはイマイチ。それぞれの曲を見れば、前2作にひけをとらない名作揃いなだけに、惜しいことです。ウェットンは、なぜこのアルバムが売れなかったのかわからなかったようですが、ダウンズに主導権が移ったことによるダサさのせい、と私には感じられます。。

GOは、まるでアニメソングのような、キラキラしたキーボードと、強力なギターリフが印象的な、力強い名曲。Voice of Americaは、ミディアムテンポのパワー・バラード風。ウェットンの哀愁のこもった美声と、美しいメロディはいかにもエイジア的です。Hard on Meはうってかわって、明るいメロディとダウンズのキーボードが前面に押し出された曲。Wishingは、どこか東洋風なイントロに続き、ウェットンの美しい伸びやかな声で歌われる、コンパクトながらも劇的なバラードの小曲。ウェットン・ダウンズの書くボーカル・メロディ、なぜこれほど美しいのでしょう。。Rock And Roll Dreamは、オーケストラをフィーチャーした、劇的な展開が印象に残る曲。Countdown To Zeroと Love Now Till Eternityはいずれもダウンズによる大袈裟な展開で彩られた曲ですが、大袈裟すぎてダサイ印象が強いです。ボーカル・メロディはせっかくイイのに。。。Too LateとSuspicionは、ある意味、ASTRAを象徴するような曲。ハードなギターとウェットンのボーカル・ダウンズのキーボードがほどよくマッチし、バランスのとれた美しいパワー・バラードになっています。After The Warは、アルバムの最後を飾る、劇的な展開で包まれた曲。特に後半のウェットンのボーカルがクラシカルギターとともに歌い上げる部分は感動的です。ウェットンは曲の前半はハードに歌おうとしていますが、この人、やはり声が優しい。。そのために、荒々しい曲調とややミスマッチな印象をうけます。ただ、それが曲全体に強い決意を秘めた哀愁をもたらしているようにも思えます。そして、ダウンズのアレンジがまた、やらかしてしまっています。せっかくの名曲が、アニメソング風になってしまう。イントロと間奏のキーボード、差し替えて欲しい。。。

その後、ASIAは活動を休止(明確な解散宣言はしていないようですが)。ウェットンはロビン・ジョージやドン・エイリー、フィル・マンザネラらとプロジェクト・アルバムを作ったり、色々なバンドに助っ人として参加したり。1989年にエイジアの活動が再開するまでは、なにを考えているのかわからない、不安定な活動を続けます。。。

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2009年1月25日 (日)

Wettonの軌跡:1980年代~ASIA-2:ALPHA~エイジア・ワールドの確立!

前作の発表から約1年半後、ASIAは2枚目のアルバムを発表します。「ALPHA」です。

Asia2

1. Don't Cry/ドント・クライ
2. The Smile Has Left Your Eyes/嘘りの微笑み
3. Never In A Million Years/ネバー・イン・ア・ミリオン・イヤーズ
4. My Own Time/マイ・オウン・タイム
5. The Heat Goes On/ザ・ヒート・ゴーズ・オン
6. Eye To Eye/悲しみの瞳
7. The Last To Know/時の旅人
8. The True Colors/トゥルー・カラーズ
9. Midnight Sun/ミッドナイト・サン
10. Open Your Eyes/永遠の輝き

このアルバムでは、全ての曲が、ウェットン・ダウンズのチームで作詞・作曲されることとなりました。ハウも曲を書いたのですが採用されず。ギターの音は、前作よりもより一層劇的に、派手になったキーボードの音に埋もれ、聞き取るのも難しいほど。当然ながらバンド内では人間関係に大きなヒビが入り、特にウェットン・ハウ間は修復不可能なほど深刻な亀裂が生じました。このアルバム発表後のコンサートツアーで、ウェットンがバンドを脱退。。。バンドは代役にグレッグ・レイクを立てて活動を続けますが、結局はバンドはウェットンを呼び戻し、代わりにハウがバンドを離脱。。。そして、アルバムも、思ったほど売れず(普通のバンドに比べれば、それでも圧倒的な売り上げなんですが。。)、エイジアの勢いはどんどん失われていくことになります。

ただ、アルバム自体を見れば、ダウンズのキーボードが全面にフューチャーされ、徹底的に壮大なアレンジが施されたことで、エイジアの最大の特徴である劇的な展開はさらに磨きがかかり、完成度は前作と比肩するものになっています。曲自体も、俗にいう捨て曲が全くない、最初から最後までゾクゾクするような高揚感を感じられる名曲揃いです。

「ドント・クライ」は、壮大で劇的なイントロに始まり、ハウのどこまでも突き抜けるようなギター、シンプルながら印象深いメロディ、と、当時のエイジアの魅力の全てを凝縮したような曲。エイジアといえば「ドント・クライ」という人、今でも多いです。
「嘘りの微笑み」は、ウェットンのボーカルの魅力が凝縮された、ミディアム・テンポのパワー・バラード。アコースティックでも映えるけれど、アルバムバージョンも捨てがたい。
「ネバー・イン・ア・ミリオン・イヤーズ」もまた、いかにもエイジアらしい、壮大な名曲。「マイ・オウン・タイム」は、ハウのアコースティックギターと伸びやかなギター・ソロが印象的な、どこか牧歌的な曲。
「ザ・ヒート・ゴーズ・オン」は、それまでの4曲とは違い、短調で構成されるハードな曲。ハウのギター・センス、ソロだけでなく、フレーズ間をつなぐショート・パッセージでも光っています。やはりこの人、抜群に巧いギタリストです。そして、これまではキラキラした「夢のような」(としばしば言われる)ポップなキーボード・プレイを披露してきたダウンズが、この曲では一転して荒々しく激しいキーボード・ソロを魅せます。ディープ・パープルのジョン・ロードや、キース・エマーソンを思わせるような激しいキーボードアタックは一聴の価値あります。「悲しみの瞳」どこか影のある湿ったメロディが印象的、ただ、「ALPHA」の曲の中では微妙に浮いている気もします。「時の旅人」はウェットンの優しさ溢れる声が心に染みる名曲。「トゥルー・カラーズ」はスリリングな展開でワクワクしてくるような、パワー溢れる曲。ベース・キーボード・ギター・ドラムの間に不思議な緊張感が漂っています。「ミッドナイト・サン」は、実はデビューアルバム「ASIA」発表後のツアーですでに演奏されていたナンバーです。シンプルですが、不思議なメロディと、抑え気味なだけに逆に印象深いアレンジとで、隠れた名曲です。
そして、アルバムの最後を飾る「永遠の輝き」は、静かなイントロからウェットンの感動的なボーカル、そして中盤~後半の畳みかけるように次から次へと繰り広げられる劇的な展開、エイジア。。に限らず、80年代ロックでも屈指の感動的な名曲です。

最後に、アルバムには収録されていませんが、シングルカットされた「ドント・クライ」のB面に納められている、「Daylight」という曲。これが、文句無しの名曲中の名曲なんです。パイプオルガンを思わせるダウンズのキーボードに始まり、ウェットンのこれでもかという感動的で劇的なボーカル、そして一見して目立たないけれど、実は曲をよく引き立たせているハウのロマンティックなギター、すべてがバランスよく組み合わされ、豪華にして劇的、明るく、ポジティブで感動的という、エイジアの全てが内包されたような名曲に仕上げられています。なぜこれを「ALPHA」に入れなかったのか、という人は多いのですが、たとえば、「ALPHA」収録の曲のどれかを「Daylight」に入れ替えて聴いてみると、その理由がわかります。この曲は、この曲だけで「エイジア」の全てを体現してしまっているのです。たとえば「ドント・クライ」と入れ替えると、「Daylight」を聴き終わった時点で、アルバム一枚を聴き終わったかのような満足感に達してしまう。「嘘りの微笑み」と入れ替えると、「ドント・クライ」で感じた感動がキレイさっぱり吹き飛んでしまう。「Daylight」一曲だけで、エイジアのアルバム、4分間×10曲を聞き通したのに匹敵するような満足感が得られるのです。エイジアの魅力が全て最高のクオリティで凝縮されているから。。そうとしか思えないのです。
この曲は、エイジアのベスト盤である「The Very Best Of Asia-Heat Of The Moment(1982-1990)  」や、「ANTHOLOGIA」に入っています。ベスト盤はこの曲を聞くためだけに買ったとしても、決して損した気分になりません。それほどの名曲だと思います。

このアルバムについて書くと、ついつい文が長くなってしまう、それほど思い入れの深いアルバムなんです。私が知り合いに薦められたアルバムは、実はこの「ALPHA」です。冒頭の「Don't Cry」の壮大で劇的なイントロに心をいきなり鷲づかみにされ、「ザ・ヒート・ゴーズ・オン」でダウンズの熱い演奏に胸躍り、「永遠の輝き」で劇的な曲展開に聞き惚れる。。エイジアのエッセンスが全てつまったこのアルバムを聴いて以来、エイジアの曲なら何でも聴いてみたい、そう思うようにすらなりました。ウェットンの思うつぼ?(笑)

ダウンズのアレンジが大袈裟過ぎて微妙にダサイ(アニメソング的なことすらある)とか、カール・パーマーのドラムが走る・モタるとか、ハウのギターがよく聞こえないとか、なんか風呂場で聴いているようなどこかモヤっとした音だ、とか、マイナスな面も確かにありますが、それらを差し引いても余りあるほどの名盤、と思います。

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2009年1月24日 (土)

Wettonの軌跡:1980年代~ASIA:4分間プログレの誕生♪

U.K.の崩壊後、ウェットンはソロアルバム「CAUGHT IN THE CROSSFIRE」を出したりします。しかし、マネージメントの協力が得られないなど彼を取り巻く状況は良くありません。そこへ降ってわいたのが、ちょうどその頃に解散したYESのギタリスト、スティーブ・ハウとのコラボレーション話でした。その後、トレバー・ラビンやサイモン・フィリップスなどロック界の名手が入ってはヌケを繰り返しますが、最終的には2人にジェフリー・ダウンズ(キーボード)とカール・パーマーが加わり、「エイジア」が結成されます。1981年の春のことです。その後、半年に及ぶレコーディングが続き、1982年3月にデビューアルバム「ASIA」がリリースされます。

Asia1

1. Heat Of The Moment/ヒート・オブ・ザ・モーメント
2. Only Time Will Tell/時へのロマン
3. Sole Survivor/孤独のサヴァイバー
4. One Step Closer/ワン・ステップ・クローサー
5. Time Again/タイム・アゲイン
6. Wildest Dreams/この夢の果てまで
7. Without You/ウィズアウト・ユー
8. Cutting It Fine/流れのままに
9. Here Comes The Feeling/ときめきの面影

このアルバムは、それまでのプログレッシブ・ロックでは当たり前だった、極端に複雑な曲構成、難解な歌詞、時に10分以上に及ぶ長い曲を廃し、3~4分間という短い曲の中に、劇的な構成、印象的なメロディ、恋愛などをテーマにしたわかりやすく共感しやすい歌詞が特徴でした。そのために、プログレッシブ・ロック界の名手達が集まったことでプログレッシブ・ロックの復興を期待していたファンからは失望と強烈な批判を浴びることになります。その一方で、エイジアが提示した「4分間プログレ」は、世間から爆発的に受け入れられることとなり、このアルバムは、全世界で1500万枚を売り上げるという、当時のロック界としては桁外れの成功を収めることになります。

このアルバムは名曲の宝庫です。「Heat Of The Moment」はこのアルバムのトップを飾り、ウェットンの声が魅力的な希望的なメロディ、伸びやかなハウのギター、華やかなダウンズのキーボードが印象的な、ポップなナンバー。「Only Time Will Tell」はダウンズの印象的なキーボードで始まる、ミディアムテンポのナンバー。他にも荒々しいパワーに溢れる「Time Again」や「Wildest Dreams」「Sole Survivor」など、現在でもウェットンのコンサートには欠かせない名曲が揃っています。特に目立つのは、ハウの表情豊かなギター・フレーズと、ダウンズの煌びやかで派手なキーボード。ウェットンは、ベースで主張するのは控えめにし、その分、ボーカルでその能力を最大限発揮しています。
その一方で、70年代プログレ的な、即興演奏風のフレーズも見え隠れしています。特にハウのギターまわりで。。現に、アルバム発表後のコンサートでは、ハウのソロがかなりの割合でフィーチャーされ、時にYESのコンサートかと錯覚することすらあります。

このことは、後のエイジアの運命に影を落とすこととなります。。。

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2009年1月23日 (金)

主演ミュージカル!

そして、続いては、なんと!ミュージカル主演!となぁ♪

あの「ヒロシです。。ヒロシです。。」のヒロシさん。。とのダブル主演!
そして、藤岡弘、さんも声で登場、笑えるコメディタッチの中に幸せへの願いが込められている。。。なんて。こっちも絶対見逃せないなぁ♪

舞台いっぱいに動き回る芳賀さんみるために、DOG'Sと合わせて今冬に2回の東京行き、頑張って計画しなきゃ♪

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激可愛い くまぁ〜?!

お仕事情報解禁ラッシュ〜
ということで、芳賀さんから、続々と新たなお仕事情報解禁しまくりです〜

まずは写真集! DVDは去年出たけど、写真集は8年ぶりなんですね! まずは、先行公開された

「だらっクマ」。。。もとい、

「はがっくま」!

の可愛らしさに会心の一撃を食らってしまいました〜。モコモコ姿も写真集にあるのかなぁ!?ほかにはどんな挑戦が!? 新境地に突入の芳賀さん、楽しみです♪

芳賀さんのなりたかったもの、くま〜だったのかなぁ?

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Wettonの軌跡:1970年代末~U.K.:「最後の希望」の終焉

ウェットンがCrimson解散後に結成したスーパーバンドといえば、80年代のエイジアが有名ですが、それからさかのぼること3年前、プログレッシブ・ロックの名手達を集めたバンドを結成していました、それが、U.K.です。メンバーは、ウェットンの他に、Crimsonのメンバーだったブラッフォード、ジャズ・ロック系のギタリストであるアラン・ホールズワース、Roxy Musicにも参加していたキーボーディストであるエディ・ジョブソンです。
そして、1978年4月に満を持して発表されたデビューアルバムが、「U.K.」です。

Uk1


1. In The Dead Of Night/闇の住人
2. By The Light Of Day/光の住人
3. Presto Vivace And Reprise/闇と光
4. Thirty Years/若かりし頃
5. Alaska/アラスカ
6. Time To Kill/時空の中に
7. Nevermore/ソーホーの夜
8. Mental Medication/瞑想療法

当時のプログレッシブ・ロック界で集めうる、最も豪華なメンバーが集った、U.K.。
そのサウンドは、ホールズワース・ブラッフォードのジャズ・ロック的要素、ウェットンのハード・ロック的要素、そしてしばしば相反する2つの要素を繋ぎ止める役を担った、ロック・フュージョン・現代音楽など様々な要素をバランスよく備えるジョブソンのキーボード。。結果として、アルバムは、各プレーヤーがその音楽センスを激しくぶつかりあわせる、即興音楽的要素の強いものとなりました。結果として、それぞれの曲のバランスに乏しく、どうも散漫な印象が強く感じられます。ブラッフォード・ホールズワースのジャズ要素とウェットンのロック的要素は案の定衝突し、ジャズ組はあっさりとバンドを脱退することとなります。

ウェットンは脱退したギターの後任を入れないことを決断。ドラムの後任に、凄まじいテクニシャンである、テリー・ボジオを迎えます。そして、1979年5月、U.K.の2作目のスタジオ・アルバム「Danger Money」を発表します。

Uk2


1. Danger Money/デンジャー・マネー
2. Rendezvous 6:02/ランデブー6:02
3. The Only Thing She Needs/ジ・オンリー・シング・シー・ニーズ
4. Caesar's Palace Blues/シーザース・パレス・ブルース
5. Nothing To Lose/ナッシング・トゥ・ルーズ
6. Carrying No Cross/キャリング・ノー・クロス

「Danger Money」では、前作のような、延々と続く即興演奏のバトルは影を潜めています。どの曲も訴えかけるような叙情的なメロディを持ち、最初から最後までストーリー性のあるアルバムとして、完成度の高いものになっています。特に、「ランデブー6:02」は、ウェットンの哀愁に満ちた声によく似合う名曲で、現在もウェットンのコンサートで歌われるほどの定番となっています。「ナッシング・トゥ・ルーズ」は、後のエイジアで歌われてもおかしくないような、コンパクトかつ劇的な曲。歌詞も前作に比べ格段に良く練られたものとなっており、ウェットンの作詞能力の高さがよく現れています。

ただし、このアルバムの出た時代は、ダンス・ミュージックやパンクが全盛で、これほどのアルバムも世間からは完全に黙殺されてしまいます。さらに、ウェットンとジョブソンの間にも音楽的な対立が発生、U.K.は、デビューアルバム発表からわずか2年足らずで、あえなく瓦解することになります。
U.K.の瓦解を持って、いわゆるプログレッシブ・ロックらしさを持ったメジャー・バンドは消滅、ロック史を華やかに彩ったプログレッシブ・ロックは終焉を迎えることとなります。多くのファンの希望と共に。

ウェットンは、U.K.瓦解から3年後に、再びプログレッシブ・ロックの名手達を集め、スーパーバンドを結成します。ただ、現れた音楽は、「夢よもう一度」と期待をかけるファンの望みを大きく覆すものでした。いい意味で。。。

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2009年1月22日 (木)

Wettonの軌跡:1970年代~KingCrimson期-3

1960年代末に活動をはじめたKing Crimsonは、1974年9月26日、突如として解散します。アルバム「RED」の発売前日。リーダーであるロバート・フリップによる一方的かつ突然の解散宣言でした。この後、Crimsonは1981年まで約7年間にわたり、息を潜めることになります。そして、ウェットンのCrimsonでのキャリアもまた、9月26日を持って終わりを告げます。Crimsonは今でも現役ですが、ウェットンがCrimsonに戻ることはありませんでした。多くのファンがそれを望んでいるにも関わらず。ウェットンとフリップの交流が現在も続いているにも関わらず。

さて、Crimsonでのウェットン在籍期最後のアルバムである「RED」は、その圧倒的な構成美、圧倒的な音圧、圧倒的な絶望、圧倒的な旋律美。。。「クリムゾン・キングの宮殿」「太陽と戦慄」と並んで、Crimsonの最高傑作と言われることも多いアルバムです。即興風演奏的要素の大きかった前作2つと比べ、曲そのものの構成が練りに練られ、高い完成度を誇っています。Crimsonのアルバムは、始動・再始動時の最初の作品が最も出来が良いという人が多いのですが、ウェットン曰く、「この時期のCrimsonは後の作品ほど出来がいい」。。演奏自体よりも、曲の良さにこだわるウェットンらしい言い分です。

Red


1. RED/レッド
2. Fallen Angel/堕落天使
3. One More Red Nightmare/再び赤い悪魔
4. Providence/神の導き
5. Starless/暗黒

REDは、圧倒的な音圧と鬼気迫る重いリフが特徴的な、厳格に構成されたナンバーです。フリップの「Yes Metal, It is Metal, Isn't It?」(雑誌インタビューにて、確かこんな感じ)という言葉に代表されるように、その後のヘビーメタルの原点と言ってもイイ曲です。もっとも、これほどの完成度と重さを誇る曲、その後のメタルにはなかなかありませんが。「堕落天使」は、ウェットンの声と長調のメロディで一瞬救いが見えますが、たちまち陰惨な暗い世界に墜ちていきます。「再び赤い悪魔」は、REDに通じる部分もあるハードロック・ナンバーです。
アルバムは、「神の導き」から陰惨の度を深めます。このナンバーは、アルバム「Starless and Bible Black」リリース後のツアーで行われた即興演奏を録音し、わずかに手を加えたものです。ただ、Crimsonお得意の即興風演奏群と比べると、一つの曲として成り立つよう構成されており、やや異色な印象を受けます。これまでの即興風楽曲に見られるような散漫さは乏しく、パート同士の相互作用がもたらす緊張感ではなく、楽曲そのものが持つ緊張感に溢れています。そして最後の「暗黒」。しばしば、最も美しいイントロとも評される、フェードインするメロトロン、続いてギターで悲しげに歌われる主題、ウェットンの哀愁感に満ちたボーカル。単純なのに恐ろしいほどの緊張感に溢れるギター・ベースリフはしだいにテンションをあげていき、メルコリンズのソプラノ・サックスが加わりまさに暴風雨の如く荒れ狂った後、イアン・マクドナルドのアルトサックスが悲しげに示す主題、そして再び各パートが破壊的に暴れ回ったのち、絶望感に包まれた圧倒的音圧で再び現れる主題メロディで終焉を迎えます。そして、フェイドアウトしつつ消えていく音の中に現れる、ごく僅かに残された希望を示すような長調の残響。
 この曲でのウェットンは、ボーカルとしての貢献以上に、凄まじいベース・プレイでその存在感を示しています。特に中盤~後半。。メロディ・リフのセンス、有無を言わせぬ圧倒的な迫力、彼のキャリアの中で、間違いなくベストなベース・プレイです。

「RED」のアルバム裏ジャケットは、レッドゾーンまで振り切った回転計になっています。車に乗っている人ならわかると思いますが、普通にスピード出そうとして、レッドゾーンまでエンジンを噴かす人はそうそういないでしょう。レッドゾーンまで振り切るためには、無茶なことと思いながらも、あえてギァチェンジせずに、アクセル踏み続けるという行為が必要です。これ以上は限界と知っていながら、敢えて自分たちの限界を超え突っ込んだ、それがこのアルバムでしょうか。。。。。

 この時、フリップとマクドナルドは29歳、ウェットンは26歳。。才能とミュージシャンとしての「格」のなせる業。驚くほかありません。。

Crimson解散の後、ウェットンは、Roxy Music~ユーライア・ヒープと渡り歩いた後、Crimson再結成の試みの失敗、リック・ウェイクマンとのプロジェクトの破綻、ブライアン・フェリーとの活動を経て、U.K.を結成するに至ります。

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舞台情報解禁♪

芳賀さん、情報解禁第1段、ありがとう~です。

Team Jerkyの主役!ということは、Dog's 2トップの片翼!
見せ場、台詞、いっぱいありそうで楽しみです。

犬を演じる芳賀さん。可愛らしさと迫力と、兼ね備えた
いい演技してくれそうです。
芳賀さんの新たな活躍と、犬情コメディに期待が高まります~
見に行けるのは3月頭の夜の部かなぁ。。。

そして、芳賀さんのすっとなりたかった○○って、犬さん?
それとも、台本、2冊っていうから、
もしかして近々もう一つの解禁があるのかも~

お仕事情報♪第1 ♪に続き、
お仕事情報♪第2 ♪~
って、ラジオ体操の歌みたい(笑)

いずれにしても、今年は深央さんとは別の芳賀さんを
いっぱい見られそうで、いい年になりそうです♪

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2009年1月20日 (火)

なんだろな♪

芳賀さん、ずっとなりたかった○○って、なんだろう?

そして、衣装合わせって、映画?舞台?それとも??

でも、とっても楽しそう。
何かはまだわからないけど、芳賀さんにとって
それになることは嬉しくて嬉しくて仕方がないことなんだろうなぁ~♪
楽しそうな芳賀さんみてると、こちらまで楽しくなれる♪。

解禁になったら、うれしさ楽しさ全開の報告よろしく~♪

そして、台本2つに~

えっ?! 試験勉強?!

またしても ??

なにか大きなチャレンジ中の芳賀さん。
試験勉強はタイヘンだけど、その向こうにあるものを見続けて頑張っていれば
いつの間にか乗り越えられる~。
そしてその時には、タイヘンだったこともまたいい思い出。

今、私たちができることは、ささやかだけど、芳賀さんにパワーを送ること~
うんせ、うんせと。応援、応援。。。

芳賀さん、美味しいもの食べて、気分転換して
楽しく乗り切ってくださいね♪

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Wettonの軌跡:1970年代~KingCrimson期-2

ウェットンがKing Crimsonに加入してまもなく、Crimsonに破天荒きわまりない無秩序をもたらしていたジェイミー・ミューアが脱退しました。この脱退劇は、Crimsonの音楽性に少なからぬ影響を与えます。リーダーであるロバート・フリップの独裁体制はより強まったようで、「Larks~」に見られた、無秩序さと厳格な構築美のせめぎ合いは影を潜めていきます。
1974年に発表されたアルバム「STARLESS AND BIBLE BLACK」(邦題:暗黒の世界)は、フリップ主導による計算され尽くした曲構造の上で、ギター・ベース・ドラム・メロトロン・バイオリンが各パートの役割の範囲内で音楽センスを爆発させる。。。そんなスタイルへと変貌を遂げているように感じます。曲としての完成度はより上がっているけれど、各パートが別パートに闘いを挑む、ちょっかいを出すことで相乗効果を発揮する、というような部分が影を潜めています。ウェットンもまた、そんな雰囲気の影響をモロに受けたのか、相変わらずパワフルながらも、どこかお行儀のよいプレイに終始しています。

Starlessblack

1.The Great Deceiver/偉大なる詐欺師
2.Lament/人々の嘆き
3.We'll Let You Know/隠し事
4.The Night Watch/夜を支配する人
5.Trio/トリオ
6.The Mincer/詭弁家
7.Starless And Bible Black/暗黒の世界
8.Fracture/突破口

「偉大なる詐欺師」は破壊的なリフが印象的なヘビィなナンバー、「人々の嘆き」は前半でウェットンのどこか湿り気のあるボーカル、後半はリズム隊・ギター中心の即興風展開という2部構成、「隠し事」もリズム隊・ギター中心の即興風展開からなる曲ですが、イマイチ散漫で、いつの間にか終わってしまう感じ。
「夜を支配する人」は、実は邦題が誤訳で、本当は画家レンブラントの名作「夜警」を主題にした曲。

Nightwatch

ウェットンの哀愁漂う美声と、バイオリン・ギターの詩情あふれる旋律が美しい名曲です。
続く「トリオ」は、ドラムが一切音を出さず、ギターとベース・バイオリンのみで演奏される、どこか東洋的な旋律が印象的なインスト曲。このアルバムの中で、唯一つ、緊張感から解放され安心感の漂う曲でもあります。ライブでこの曲が演奏される時、ドラムのビル・ブラッフォードは、ドラムスティックを胸の前で十字に組み不動の姿勢をとっていたそうで、フリップから「沈黙こそが最大の貢献」と賞賛されたそうです。
続く「詭弁家」「暗黒の世界」はどちらも即興的なインスト曲ですが、特徴的なフレーズもなく、どこか散漫。ただ、「暗黒の世界」の後半では、ギターをはじめとする各パートの緊張感がしだいに高まり、最後の曲「突破口」への導入を成しているように思えます。
「突破口」は凄まじい緊張感と鬼気迫る構成力が魅力のインスト曲で、アルバムの最後を飾るにふさわしい名曲になっています。ギターの神経質で緊迫感に満ちたフレーズは次第にテンションを高めていき、7:40からのクライマックスへと曲を導いていきます。クライマックスでのウェットンのリフの破壊力は強烈で、フリップのギターとともに、有無を言わせぬ存在感で聞く人を圧倒します。

このアルバム、他のアーティストのアルバムに比べ作り込まれていない印象を受けます。それもそのはず、この曲の大半は、1973年11月にアムステルダムで行われたライブ録音をほとんど手を加えずに使ったもので、それらにウェットンのボーカル曲3曲を追加レコーディングしたものです(アムステルダムのライブ自体も後に、ライブアルバム「THE NIGHT WATCH」としてリリースされています。「Starless and Bible Black」で手が加えられたのはどの部分かがわかり、興味深いです)。逆に、ライブでこれほどの演奏をこなせるKing Crimsonの凄さを思い知らされるアルバムとも言えるでしょう。

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2009年1月19日 (月)

ラテで一息~

寒さが厳しくなってきた昨今。
芳賀さんのホット一息は、お気に入りのキャラメル・ラテ。
毎日、一杯は飲んでるなんて、よほどお気に入りなんですね~。
ほろ苦さと甘さとが絶妙に共存したキャラメル・ラテで
しっかり体と心を温めて、元気にお仕事いってらっしゃい~

東京、なじみのカフェが何軒かあり、出張で行ったときに
時間があれば、寄ってくつろいでます。
神田、虎ノ門、日本橋。。。札幌にはなかなかない、
ゆっくりと時間の流れる昔ながらのカフェ。
恵比寿の通り沿いのしゃれたカフェ。
2月の舞台見に上京したら、久々に顔だして見よう~
(マスターに忘れられてるかも。。。)

とりあえず明日も寒そう。。。おいしく入れたハーブティと、
北大近くの「珈琲工房あらびか」のコーヒーでほっと一息
つくことにします♪

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Wettonの軌跡:1970年代~KingCrimson期-1

John Wettonがミュージックシーンにてその存在を知らしめたのは、やはり、King Crimsonへの加入が大きいです。それ以前にも、Mogul Thrashとか、Familyに在籍していますが、曲への貢献度や、存在感という点ではCrimson以降には及びません。。。また、Crimsonのオリジナルメンバーだったピート・シンフィールドやピーター・バンクスのソロ・アルバムにも参加していますが、お手伝い程度ということでスルー。
ということで、Crimson期からはじめようと思います。

Crimsonでの初アルバムは、「Larks' Tongue In Aspic」(邦題:太陽と戦慄)です。

Aspic1  1.Larks' Tongues In Aspic, Part One/太陽と戦慄パートⅠ
 2.Book Of Satiuday/土曜日の本
 3.Exiles/放浪者
 4.Easy Money/イージー・マネー
 5.The Talking Drum/トーキング・ドラム
 6.Larks' Tongues In Aspic, Part Two/太陽と戦慄パートⅡ

しょっぱなの「太陽と戦慄パートⅠ」では、ジェイミー・ミューアの東洋楽器による即興風演奏とそれにつづくディビット・クロスのバイオリンで緊張感が高まるなか、ウェットンのブリブリに歪んだベース、フリップのやはり即興風なギターにノックアウトされます。とてつもない緊張感と破壊力が秘められた曲です。続く「土曜日の本」は、ウェットンのボーカルをフィーチャーした、どこか哀愁のただよう小曲。

やはりウェットンのボーカルが印象的な「放浪者」。「イージー・マネー」は、ウェットンの歪んだボーカルから始まり、中間部で即興風演奏が繰り広げられます。この時期のライブでは必ずセットリストに加えられた名曲。
でも、本当に圧巻なのはここから。「トーキング・ドラム」は、ウェットンのシンプルなリフが曲全体を通じてベースになり、その上で、フリップのギター、ブラッフォードのドラム、クロスのバイオリンが自在に即興風演奏を繰り広げます。お互いのプレイに触発されたかのように、各人のプレイは緊張感をどんどん高め、激しくなっていきます。闘いという表現が本当にふさわしい。。。。
そしてクライマックスに至り、リズム・メロディ?・曲進行が一気に破綻したところで、「太陽と戦慄パートⅡ」になだれ込みます。一変して完璧なまでに構築されたリフとリズムに乗って、圧倒的な音圧でフリップのギターが迫ってきます。単純なリフのようで、よく聞いてみるとアレンジやリズム構成が微妙に変化していく。。。。聞けば聞くほど、新たな発見がある名曲です。クロスのバイオリンも存在を主張しようとしますが、フリップとリズム隊の圧力があまりに圧倒的。70年代プログレッシブ・ロックに限らず、歴史に残るメドレーと思います。
ビデオは90年代クリムゾンのものですが、雰囲気は伝わってきます。

ウェットン、ブラッフォード、フリップ、このアルバムではみな凄まじい緊張感でプレイしていますが、実はこのアルバムに貢献しているのは、ジェイミー・ミューアでしょう。。何が何だかわからないほど目茶苦茶なパーカッションは、その巧さゆえに整のったプレイをしかねない三人を刺激し、持てるセンスと技術を最大限に引き出し、分けわからずともとにかく爆発させざるを得ないところまで三人を追い込んでいる。。。
他のアーティストは言うに及ばず、クリムゾンの他のアルバムにも見られない支離滅裂な中で張りつめた独特の緊張感、ミューアの存在の賜といえると思います。

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キバ完結~

キバの最終回、どうなることかと思いましたが、渡との和解、再生ファンガイアとの最終決戦を経て、太牙にも救済の光が舞い降りて来ましたね。
深央を失い、キングの座も社長の座も失い、母を失い、これで命まで落としていたら、たとえフィナーレで平和が訪れていても。。。すっきりとした気持ちで見終わることができました。

そして、22年後に再び起こったキバ-バットファンガイアの戦いで、渡を助けたイクサの腕パーツを介して再び繋がった、渡と音也の思い。
名護さんと恵さんの結婚式、最後に突然訪れた意表をつく展開。。個人的には見せ場がいっぱいで、いいエンディングだったと思っています。
深央さんは現れませんでしたが、渡と太牙の絆の中に深央さんが生きているということで。。。。でも回想シーンかなにかで見たかった。。というのは欲張りでしょうか?

来週からは、ディケイドだそうです。
どうしようかなぁ。キバは芳賀さん知るきっかけになった番組でもあり、深央さんを軸にストーリー展開楽しむという見方をしていたんだけど、ディケイドには深央さんいないし。とりあえず、最初の数回見てみて、続けてみるかどうか決めようと思います~。
予告みる限りは、いくつもの時間軸が並行して流れる複雑なストーリーのようで面白そうですが。

鈴木深央から芳賀優里亜へ。。。キバを経て一歩また歩みを進めた芳賀さんの今年が楽しみです。。

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2009年1月18日 (日)

楽しみへまた一歩~

芳賀さんの舞台「DOG’S」、くわしいことがアップされました~
公式サイトもオープン。
秋山さんとのダブル主演なんですね。
芳賀さんは、雄犬全てが憬れるマドンナ。
笑いあり、涙あり、の犬情コメディ。。
斬新な舞台になりそうで、楽しみです。

芳賀さんはTeam JERKY、日時ちゃんと確かめて
チケットをゲットしなきゃ。

Wetton/DownesのICONも2月に来日コンサート。おなじ東京。。。
だけど、もちろん芳賀さんのほうを優先~。

しばらくはWetton関係を更新なんて書いてたけど、
芳賀さんは特別扱い~

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John Wetton関係更新予告~

John Wettonというロックミュージシャンがいます。
ボーカリストでもあり、ベーシストでもあり
そのいずれも超一流。
私がこの人を知ったのは、つい1年前。
とある人に、「絶対気に入るから、これ聞いてみ?」と渡された
CDがきっかけでした。
去年1年間で買ったCDの大半は、Wettonがらみのものです。
いわゆる「ブート」も含めて、その枚数は100枚近く。
札幌で、コレクターさんがWetton関係のCDを大量放出したせいか
絶版品やブートを市内の中古CD屋さんで大量ゲット。
ある意味、バカです(笑)

この人、1960年代にデビューし、メジャーなバンドだけに絞っても、
King Crimson~Roxy Music~ユーライア・ヒープ~ウィッシュボーン・アッシュ~UK~エイジアと、渡り歩いてきた、ひたすらロック畑を歩み続けている人です。(あえて、「プログレ」とは言いません)。

Wettonの魅力は、まずそのたぐいまれな声。ダンディズムと哀愁に溢れたその声は、比類ないほどに魅力的です。もう一つの魅力は、やはりたぐい稀なベース・テクニック。

このブログの記事でもとりあげた「Starless」は、King Crimson時代の彼が大きく関わった曲です。この曲でWettonは、8分の13拍子という、とんでもない「変な」リズムでベースを刻んでいます。そのパワーやリフのセンス、これまで私の聞いたベースの中では、間違いなくベスト・プレーです。もちろん、彼の声もまたStarlessに欠かせません。彼が居なければ生まれなかった曲、と言ってもいいでしょう。

彼本来の音楽的な嗜好は、ビートルズやビーチボーイズなど、ポップなロックです。しかし、その才能ゆえに、彼の音楽人生は、周囲の思惑や時代の流れに激しく翻弄されることになります。

明日からしばらくの間、Wetton関係の記事を中心にブログ更新していこうと思っています。
思い入れが半端でないので、時間かかると思いますが。。。

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2009年1月16日 (金)

中華料理~山崎まさよし

ここんとこ洋楽~クラシックに浸っていたので、今日は
仕事のBGMに邦楽選びました。選んだのは「山崎まさよし」。
「ウコンの力」のCMやってるし、SMAPの「セロリ」を提供した
人でもあるし。。。たいていの人は、一度はこの人の歌、
聞いたことあると思います。

この人と出会ったのは、今からもう13年も前。
札幌駅の改札あたりで人を待っていたら、
ちょうどそこで、地元ラジオ局(STV)のイベントをやってたんです。
後にズームイン朝で全国区になった内山アナが歌を披露したり、
他のアナウンサーが一発芸を披露したりした後、
つい最近メジャーデビューしました、といって現れたのが、
「山崎まさよし」。
デビューとほぼ同時に、STVの看板深夜番組
「アタックヤング」のパーソナリティを任されたそうで、
そのお披露目の意味もあっての出演だったと記憶しています。

とりあえず、「え?誰?」という空気。
気合いが入っているのはいいけれど、
ウケをとろうとガンバッテルのはいいんだけれど、
放つギャグはスベリまくり、
トークは緊張のせいか途中でとぎれまくり。。。

まさに。ダダスベリな状況でした。

そんな中、彼のミニライブが始まったのですが、
ギターを持った瞬間、スーっと、彼の顔が引き締まり、
「こりゃ、もしかして凄い人なのかも?」という雰囲気に。

なんともヒンヤリした空気に耐えきれなくなり
帰りはじめていた人たち(スミマセン、私も。。)が
足を止め、始まったのが「中華料理」
(あと、「月明かりに照らされて」も演ったかも)

声の魅力もさることながら、後のセロリにも通じる
「中華料理」の独特な歌詞世界にすっかり捕まって
しまいました。

その後は皆さん知ってのとおり。

北海道から火がつき、やがて全国区へ。
「One more time, One more chance」をはじめ立て続けに
ヒットを飛ばし、「月とキャベツ」(映画)にも出演し、
すっかりメジャーになっていきました。

でも、北海道のファンは知ってますよ。札幌駅ライブでの
心地よいまでのダダスベリっぷり、アタックヤング担当当初の
ぎこちないパーソナリティっぷり(笑)

とりあえず、ひんぱんに北海道でライブしてくれたら、
まだまだいっぱいある恥ずかしい過去は黙っておきましょう(笑)

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ゴハンの幸せ♪

今日はお料理した芳賀さん。
最近忙しかったから、いい気分転換♪
芳賀さんも味に満足だったみたいで、なんだかこちらまで
幸せな気分になってきます。

野菜もお肉もたっぷり。いいなぁ、スゴク美味しそう。。。
写真見てるだけで、またお腹空いてきました(笑)

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2009年1月15日 (木)

Blue Oyster Cult ~美しさに秘められた狂気!?

「Blue Oyster Cult」というバンドがいます。
結成から40年近く経ちますが、未だに現役。
世界で初めて、「ヘビーメタル」と呼ばれたバンドだそうです。
日本ではあまり知られていませんが。

いわゆるドカドカギラギラとした「メタル」のイメージとは違う、
なにかこう不思議な重さのある曲たち。
美しいんだけど、ただ美しいのではない。
なにかこう、狂気を秘めた危うい美しさ。
ある種のホラー映画のような。
ホラー作品で有名なスティーブン・キングが映画でこのバンドの曲を
使おうとしたこともあるそうです。

残念ながら、このバンドの世界を本当に理解できるほどの
「教養」、私はまだ身につけていません。
ただ雰囲気を味わうだけ。本当にわかるのはいつの日だろう。


私の中で、Blue Oyster Cultと言えば「Astronomy」
ジャズのようで、静かに切なく始まるピアノに続いて、
哀愁に満ちたメロディが始まり、ドラマティックに
泣きまくるギターソロへ。
雰囲気が好きなんだけど、ただ歌詞があまりにも難解で。。。

いつのまにか、Metallicaもこの曲をカバーしてたんですね。

他に、こんな曲もある。聴いたことあるかも。

「(DON'T FEAR) THE REAPER」
切ないギターソロ、アルペジオが美しい曲です。

そして、分けわからないけどとにかくドラマティックで重い曲。
「THE SIEGE AND INVESTITURE OF BARON VON FRANKENSTEIN'S CASTLE」
特に後半、コーラス、ギター、ベース、そしてドラムまでがフェードアウトしてコーラスだけになり、何が起こるんだろうと思ったところで再び全パートが弾けるアレンジ、劇的で、鳥肌ものです。

尻切れトンボですが、このバンドについて書くのはとにかく難しい。。。。
すみません。とりあえずはこんなとこで許してください。。

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2009年1月14日 (水)

芳賀太郎発掘隊?

タイムカプセルを発掘した芳賀さん。

時の扉を開けたかのように、ちょっと前の自分と出会ってきたようです。

写真、メール、待ち受け、着メロ。。。そのどれにも
思い出が染みついてる。。
それを面白く見られたってことは、その時の自分より成長して、
本当に「思い出」として見られたってこと。
少しずつ前へ進んでいる自分を、実感できたみたいですね~。

そして、ショート時代の芳賀さんも、クリクリッとしてて
可愛らしいです♪

タイムカプセルといえば、昨日、ケネディのレコード捜索過程で
私も、とんでもないカプセルを発見。。。

というより、ある意味、地雷?

微妙に汚れたA4サイズノートと、カセットテープ。
なんだろ?と思ってカセット再生してみて、一瞬固まってしまいました。
だいぶ前に振られた日、一晩でスコッチをボトル1本空けた勢いで
ギター鳴らして作った曲(のようなもの。。。汗)。
そしてウイスキーがちょびっとこぼれたノートに、ヘロヘロな時で
書かれた、不思議な、詩のような?もの(。。滝汗)

あの時は若かった(笑) そして、酒、呑んでも呑まれるな(反省。。)

捨てずにとってあります、一応。。

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心休まる場所♪

芳賀さん、忙しいなか、しっかりと息抜きできる場所が
あって、いいですね♪
Maris というのが、いかにも女の子らしくて、イイです。

帰る家、心許せる友達(秋山莉奈さんとか~)、心休まる場所、
芳賀さん、ちゃんとみんな手にしているのは大きな力。
それらが揃えば、どんなに大変でも、きっと乗り切って
さらに一歩前へ踏み出せる~

芳賀さんがどんどん忙しくなるということは、
芳賀さんを見る機会が増える~
でも、芳賀さん自身は大変。。。
ちょっと複雑な気分だけれど、せめてほんの少しでも
力になれるように、遠くからだけど、応援できれば、
と思います♪

そして、ドラマ、北海道でも見られるみたいです。
今から楽しみ♪ 

舞台も見に行けるように、お仕事前倒し中♪
大きな楽しみのために忙しくなるなんてのも
素敵な時間の過ごし方、かも。

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ケネディ大統領とコーラス♪

今日、仕事の都合で、ケネディ元大統領の就任演説を
調べて翻訳(意訳?)なんてことをしておりました。

そして、ふと、思い出したことが。
我が家には、昔、ケネディ大統領が歌っている?
レコードがあったんです。
どこかにあるかなぁ、と納戸をまさぐっても、見つからない。
「星影のビギン」「共存共栄のボサノバ」という曲名
だけは覚えていたので、ネットで調べてみると
確かに見覚えのあるジャケットが見つかりました。
Keneddy

タイトルは「ケネディ大統領とコーラス」
ケネディの就任演説をうまいこと切ってつないで、
コーラスと曲をつけたものです。
まるで、楽団とコーラス団をバックに、ケネディが歌っているような
錯覚にとらわれる、面白いレコードだったと記憶しています。

なんでこんなことができるか?
ケネディの演説は、とてもリズミカルで、抑揚に富んでいて、
聴いているだけで心が高揚してくるような、魅力的なもの
だったからでしょう。

歌詞はこんな感じです(意訳入ってます)

-----星影のビギン-----------

ともに宇宙を探検しようではないか
ともに砂漠を征服しようではないか
病気を根絶し
海底を開発しようではないか
ともに宇宙を探検しようではないか

これがすべて成し遂げられるとは限らないだろう
就任してから100日経っても
無理かもしれない

就任してから1,000日経っても
無理かもしれない

この政権が続く間でも
我々が生きている間でも無理かもしれない

この地球上に人類が存在する間でも

それでも、始めようではないか
----------------------------

こんな演説出来る人、これから現れるかなぁ

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2009年1月13日 (火)

花咲くために~

昨日の記事からの「」つながりではないけれど~

芳賀さん、新成人の皆さんを眺め、感慨深げですね~。

変わったようにも、変わってないようにも思えるってのは
実はいいこと。

あまりにも見てわかりやすい成長は、実は単なる背伸び
だったりする。

桜や梅、目に見えるような早さじゃないけど、毎日、毎年少しずつ
成長して、枝を張り、しっかりと根と幹を育て上げるからこそ、
何十年も何百年も花を咲かせ続けることができる。

これからも、様々な出会い、成功や失敗、みんな糧にして
枝いっぱいの桜の花、咲かせてくださいね。。
楽しみにしてます。。。

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春爛漫を歌いつつ咲き乱れる花
風さわやかな高嶺で咲き乱れる花
秋深まるなか静かに咲く花
深山で誰に知られることもなく咲く花

その花を探しにやってきた人も
思いがけずその花に出会った人も
ひとしくその花の美しさに心揺らされる

その花をあるべき場所から奪い去り
美しくもない場所に囲い
不似合いな花瓶に詰め込み
独り占めしたとして
なにが美しいか
なにが嬉しいか

ふと思ったこと。

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2009年1月12日 (月)

キバ。。太牙への救済は?

今日のキバは、渡のキング就任宣言、太牙、キングと社長の座を追われ、母親(真夜)を手にかけ。。。って、これで全てを失ったかと思ったところで、ダークキバを手に入れ、渡との最終対決へ!。。。展開速すぎます。

渡のキング就任宣言の真意も気になりますが、
本当は誰よりも愛を求めていた太牙が、深央を失ったことに始まって、結果的に全てを失い、ここまで破滅への道を歩むことになるとは。。
信じる道を進んだ故とはいえ、あまりにも悲劇的な展開です。。

来週は最終回。
このブログで頻繁に取り上げているマタイ受難曲の冒頭合唱で、キリストの運命を悲しむかのような悲痛な短調が最後は長調で救済されるように。。。。
純粋に自分の幸せを掴みたかった、それ故に悲劇的な結末を迎えようとしている太牙にも、最期には救済の光が訪れんことを。。。

そして、深央さんの復活はあるのでしょうか?? 深央さんの望み通り、渡がキングになろうとしている今、まさに復活の時では! 
もしビショップさんが生き残り、渡政権下でもビショップ勤めることになったら、最初の任務になりそう。あまりに働き者で過労死しそうなビショップさん、なにとぞヨロシク(笑)

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ニコニコ動画から、お気に入りの作品集~

ニコ動にある音楽系作品で、これは!というものは
たくさんありますが、そのうちの一部、リストアップしてみます。
自分で使うため、という話もあるけれど~。

モーツァルト ピアノ協奏曲 第20番 K.466
クララ・ハスキルによる演奏。モーツァルトにしては珍しい、
第一楽章は短調の劇的な曲ですが、クララの端正で
美しいピアノが映えています。
13:28付近から始まる旋律、誰でも一度は聴いたことがあるでしょう。

Beautiful 対訳ver

少し前に紹介した、Marillionの「Beautiful」の日本語訳バージョンです。Marillionの深い歌詞の世界に触れてみてください。

In the End - iCon
これも少し前に紹介した、ICONの曲です。とても印象的な女声は、
ルネッサンスというバンドに居た、アニー・ハスラムという方でした。
ICONのJohn Wettonも素晴らしく美しい声の持ち主です。

モーツァルト『レクイエム ニ短調 K.626』よりディエス・イレ聴き比べ
モーツァルトの遺作「レクイエム」に、ディエス・イレ(怒りの日)という
激しい旋律の曲があります。それをさまざまな指揮者・バージョンで
聞き比べたものです。
カラヤン=アーノンクール=ベーム=クリスティ=リヒター=ワルター=
 ティーレマン=ヴァイル=餓狼伝説ゲーム音=宮寺勇 という順番です。
私の好みはカール・リヒター版ですが、アーノンクール版も
面白い解釈です。
ブルーノ・ワルターのは、バスが全面に出て、鬼気迫るような
迫力を感じます。
餓狼伝説のBGMにまで使われていたとは、
知りませんでした。
そして、カール・ベーム=福田元総理。。。吹きました(笑)

カラヤン モーツァルト「レクイエム ニ短調」 Part2
カラヤンの指揮は、曲をいかに聴かせるかというよりも
いかに自分の指揮を魅せるかという部分が大きく、
個人的にはあまり聴くことは多くないのですが、
9:51からのラクリモサでは、ウイーンフィルの好演と
相まって、落ち着いた名演になっています。

こっから下は、中世~近世ヨーロッパの宗教音楽が中心です。
グレゴリオ聖歌やミサ曲、レクイエムが主体。
聴いていると、心がしだいに落ち着き、古い教会で
ステンドグラスの光に包まれているような気持ちになってきます。

教会で聴いてみたいクラシック曲集
教会で聴いてみたいクラシック 第2弾 【要ヘッドフォン】
中世の教会音楽
作業用BGM 心がささくれ立ってる人向け
【作業用BGM】レクイエム&ミサ曲詰め合わせ
【癒し】 グレゴリオ聖歌 Canto Gregoriano シロス修道院合唱団

山崎まさよしは、実はデビュー直後(デビューから数日後?)
から知っております。
まず、これは外せないでしょう。
山崎まさよし『One more time,One more chance』PV

私がカレを知ることになったきっかけの曲。この曲がCDになる
ずっと前に生演奏を聴いて、それ以来のファンです。
山崎まさよし『中華料理』PV

あとはまたいずれ。。

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初音ミクで「マタイ受難曲」、第一部完結お疲れさまでした!

Matai0901

ニコニコ動画で進行していた、
初音ミクで「マタイ受難曲」を歌ってみるプロジェクト、
ついに第一部が完結したようです。

初音ミクにバッハの「マタイ受難曲」を歌ってもらいました
にはじまり、
初音ミクにバッハのマタイ受難曲を歌って…その12 第一部終曲
までの全12曲。
大変な仕事、お疲れ様でした。

一度でも見たことのある人はご存じでしょうが、
初音ミクによるクラシック作品数あれど、
これほどの完成度で一曲を仕上げようという取り組み、
しかも音楽史上屈指の大曲である「マタイ受難曲」で
それをしようという取り組み。。。
作者さんには頭が下がります。
ニコ動でのコメントにもありますが、
歴史的な仕事といっても、決して言いすぎではないと思います。

ようやくマタイ受難曲の折り返し点を回ったところで、
これから、あの名作中の名作であるアルト・アリアや
終曲など、名場面が目白押しですけど、これまで以上の
秀作を期待してます~。

アルトアリア、どんな曲か知りたい人は、
カール・リヒター指揮、アルトはユリア・ハマリの
1971年の映像を貼っておきますので
一度、見てみてください。。。

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2009年1月10日 (土)

正解発表~

芳賀さんブログで回答アップされました~。
答えはやっぱり、(2)の肘井美佳さん!
さぁ、賞品はなんでしょう?なんて(笑)

こういうのって、いろいろな人を新たに知る機会になって
イイし、なにより芳賀さんと双方向でやりとりできてるような
感じがして嬉しいですよね。
また機会あったらやってくださいね!

メイク中のキリっとした芳賀さん、イイですね。
ホント、なんの撮影だろう?楽しみです。

風邪気味なのいいことに、ニコ動聴きながら
家でまったりしております。
発見した音楽系作品は、このあとリストアップ予定です~

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クイズに挑んでみる~

芳賀さんブログに、なにやらクイズが。
斜め後ろからの写真で当てろっつーことで。。。

秋山さんのブログに芳賀さんよく登場するけれど、
この写真の人とは、顔の輪郭がちょっと違うような。。。

ポニーテールが似合って、この耳のあたりの雰囲気なら、
肘井美佳さん?

いかがでしょ?

そして、なんの撮影だろう?
気になります~

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二つ玉低気圧

今日の天気、日本海側と太平洋側に低気圧があって、
2つの低気圧が日本を挟むように東へ進んでいます。
東京に雪を降らせた正体。
こういうの、「2つ玉低気圧」といいます。
Map_4    

この2つ、今日から明日にかけてさらに東へ進んで、
太平洋~オホーツク海にでると、一つに合体し、
猛烈に発達します。
Map2_2













ちなみに、こうして猛烈に発達した低気圧をマスコミは「爆弾低気圧」と読んでいます。定義としては、中心気圧が24時間で24hPa×sin(φ)/sin(60°)以上低下する温帯低気圧(φは緯度)について、こう呼ぶようです。
式だとわかりづらいので、北緯40度で17.8hPa/日、北緯60度で24hPa/日と考えればいいでしょう。
台風を上回る勢いで発達するこの手の低気圧にはうってつけのネーミングですが、気象庁はこの用語は使用を控えることとしています。
「急速に発達する低気圧」などと呼びかえることとしています。


余談は置いておいて、
そうなると、北海道から東北、山岳地帯では
大荒れの天気になり、猛吹雪、豪雪をもたらす
ことになります。
冬に山で仕事をする私のような人間が
最も警戒する気圧配置です。
実際、冬山での遭難事故、こういうときに多発してます。

こうなると予想される時は、絶対、山には入らない。
山の中にいても、こうなりそうな時は四の五の言わずに
下山する。そう決めてます。

でも、駆け出しの頃、まさに二つ玉低気圧が日本を
はさみ込んでいるとき、仕事が立て込んでいるせいもあって
無理に山に入ったことがあります。
入山したときは、スカッとした冬晴れ。きっと大丈夫と
勝手に思いこんで。
目的地につき、一通りの調査を終えてテントを張り、
湯を沸かして角砂糖入り紅茶を飲み、疲れもあって深く眠り。

翌朝目覚めてみると、テントが半分埋もれている。
外は湿った雪ですでに吹雪模様。
ヤバイと思って急いでテントを畳みましたが、
湿った雪のせいで全身びしょ濡れになってしまいました。
雪は粉雪に変わり、気温も急低下、あっという間に
防寒着はカチコチに凍る始末。

昨日のラッセル跡はキレイに埋まり、深雪のラッセルを
続けるうちに、小さな崖が吹きだまりで埋まった場所を
踏み抜き、雪にズボっと埋まってしまいました。
しばし脱出しようともがいていましたが、
上に上がろうと、もがけばもがくほど、深みにはまっていく。。。

いつしか疲れ、動きが止まる。すると、なにかこう
恍惚とした気持ちになり、人生で楽しかったことだけが
次から次へと走馬燈のように頭をよぎっていきます。

もうこのままでいいか、そう思いかけたところで
声にならないような声が聞こえた気がし、ふと我に返ると、
冷静になった頭がようやく回り始めます。

自分が落ちる直前に、地図で位置を確認していたので
崖は西南西向きと判断、方位磁石を取り出すことは
できたので、それまで上に上がろう上がろうとしていたのを
やめ、西に向けて横穴を掘ることに。

どれだけの時間がかかったかは覚えていませんが、
やがて周りの雪が明るくなり、外へ出ることができました。
吹雪は続いていましたが、無我夢中で山を下り、
やがて麓の牧場に着いたときは、涙が出ました。。。

それ以来、少しでも天気が荒れそうな時は、
山には絶対入らないようになりました。
高層天気図や諸々の専門天気図も勉強し、
天候の変化を少しでも読めるように
気を配っています。
それでも、自然は常に自分の予想を超える。
これからも慢心することなく、臆病なくらい慎重に
自然と向き合って行きたいと思います。。。

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2009年1月 9日 (金)

寒さに凹みかけ 芳賀さん

昨日の昼から風邪が悪化し、職場から早退、
家で猫んで。。いや、寝込んでおりました。
おとなしくしてたのが幸い、だいぶ回復してきましたが、
熱が突然がぁーっと上がると、正直ビビリます。

芳賀さん、寒さにちょびっとヘコみかけて?おります。
雪が積もれば、キレイだけど歩きづらいし、
寒いと、お出かけの準備にもちょっと余計に時間かかるし。
風邪ひきやすくなるし~

私も、寒いのや雪、大がいくつもつくくらい大好きだけど、
雪積もれば除雪しないといけないし。
冬の外仕事は、時に命がけ。。
冬、大好きだけど、いいことばかりでもないですよね。

冬の寒さがあるから、いずれ必ず来る春を待つのが楽しい。
夏の暑さがあるから、冬のキーンと冷えた空気が待ち遠しい。

芳賀さん、冬の好きなとこ・イイとこをいっぱい満喫しつつ
暖かくて花いっぱいの春を、楽しく待ってくださいね。

あと、セットって、舞台のでせうか?
風邪には気をつけて。
予防にビタミンしっかりとってくださいね。

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2009年1月 7日 (水)

iPOD Classic 80GBさん~

私の愛用版iPODは、Classicの80GB。
手持ちCDを全てmp3にして、放り込んでます。

とある国の税関で没収されそうになったり、
iPOD入れておいたザックごと、キタキツネに
持ってかれそうになったりと
かわいそうな目にばかり遭ってますが、
基本、常に一緒。

先日から調子が悪いなぁと思ったら、
今朝は、日本語表示が全て文字化けしてしまいました。

なので、とりあえず、再起動にチャレンジすることに。

まず、ホールドスイッチを、HOLDにしてからオフにする。
そして、メニューボタンとセンターボタンを同時に押しっぱなし
にする。だいたい5秒くらい。
そうすると、アップルのロゴが現れて、再起動がかかります。

とりあえず、これで日本語文字化けは解消されました。
そして、諸々おかしかったところも嘘のように解決!

消滅してしまった、山崎まさよしとミスチルと槇原敬之の
プレイリストは、iTuneから無事に復元~。。。

でも、容量がもういっぱいで、あと数GBしか入らない。
ロスレスなんてことはしないで、ビットレート128くらいで
やってるんだけど。。やっぱ1万曲は多すぎかなぁ。

真剣に、120GB版へ乗り換えを検討中です。

120GB版iPOD使ってる人、使い心地はいかがですか?
動作、もっさりしてたりします?

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2009年1月 6日 (火)

お茶目です、芳賀さん

引き続き、お正月を満喫中の芳賀さん。
福袋、お気に入りのモコモコファッションは
入っていたのでしょうか?

そして、せっかく完全防備で風邪対策してたのに
福袋の中身でファッションショーして風邪引きかけるなんて
なんともお茶目で可愛いですね~。

自分では絶対買わないようなものが入ってた、って
どんなものでしょう??
まさか、過去キング風のテカテカジャケットのようなもの?

そして、チェックのスカートにカーディガン、リュック背負って
ダテメガネ。すごく似合いそうです。

いつか、実現させて、ブログで披露してくださいね♪

。。。。かくいう私も、ケーキ屋、普段なかなか行けないカフェ。。
福袋こそ買えなかったけど、それなりに正月満喫できました!
食べまくったツケはちゃんと負ってしまったけれど(笑)

そして、悲しいことに、愛用のiPOD Classicが不調。。。
そりゃ、10,000曲も入ってて80GBがほぼ満杯って状況だと、
具合悪くもなるよ。
酷使してゴメンナサイ。。
毎日使ってるので、はやく修復しなきゃ。。。

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2009年1月 5日 (月)

マンマ・ミーア!

ひょっとこ芳賀太郎さん、
11月に続き、再び、「マンマ・ミーア」見に行ったんですね~。
芳賀さんブログにトラックバックしてる、
innocencePhone=iPhone 3G さんとこで知りました。
よほどお気に入りになったんでしょう。

キバも間もなく終わり、次の舞台へとステップアップする
芳賀さん。新たな修行・新たな勉強とか大変だと思うけど、
楽しめるときに、こやって思いっきり楽しんでくださいね。

マンマ・ミーア、見に行ってみようかなぁ。
札幌でも演るみたいだし。。

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今日のキバ

今回のキバ、あまりに濃密で、食い入るように見てしまいました。

キバになることで自らの命を消耗し、次第に近づいてくる自分の死。
あえて普段どうりの飄々とした振る舞いでいながらも
大切な人たちへ、静かに軽やかに別れを告げていく音也の姿。

誰にオムライスを作るためなのかを恐らく気づいていながらも
音也のためにレシピを教えてやる、ゆりさん。

そして突然の訪問が「告別」であることを気づきつつ、
音也の「最期」の願いを受け止めた次狼ら。

最期の音楽に立ち会い、静かな臨終をその腕の中で
迎えさせた「真夜」。

彼らの思いと、これからの運命を知ったうえでの
彼らがとっているであろう決意を思うと、目頭が熱くなりました。。

そして、深央さんの墓銘碑の前で、もう揺るがない決意のもと
闘いへと身を投じる現代の2人。
これから辿る運命は恐らく重く悲しいものでしょうが
少しでも後悔が残らないような
ラストを迎えて欲しいものです。

そして、なぜファンガイアが人間との恋愛を禁じているのか。
人間と接したことで、知らず知らずのうちに愛に
目覚めてしまった「大牙」と、ファンガイアの価値観でしか
考えることのできない「ビショップ」を見ていると、わかるような
気がします。

正直、ここまで面白くなるとは。。。
まもなく迎える最終回、楽しみでもあり、寂しくもあり。。。

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Marillionの「Beautiful」~自分らしくあることに疲れたときに

生きていると、ふと、安易な道に走りたくなるときがあります。

周囲の人たちの作り出す流れに抵抗するのに疲れたとき。
一人だけ違うことに疲れたとき。

いっそのこと、周囲に迎合し、適当に合わせてしまえば楽だろう。。
流れに身を任せて、楽になってしまおう、と思うときがあります。

そんな時に、聴きたくなる曲があります。

Marillionというバンドの「Beautiful」という曲です。
「Beautiful」は、イギリスのロックバンドであるMarillionが
1995年に発表したアルバム「Afraid of Sunlight」に
収録されています。

勇気が溢れてくるような威勢のいい曲ではありません。
ボーカルのスティーブ・ホガースの声と静かで美しいメロディが
心を癒やしてくれる、そんな落ち着いた曲です。

なぜ、この曲をそんなに求めたくなるのか?
曲の与えてくれる癒し以上に、歌詞に勇気づけられるのです。

歌詞を以下に載せます。訳は、これまでに行われた邦訳を
参考に、私のアレンジを加えています。

---------------------------------------------------
Beautiful
(Music: Marillion; Lyrics: Steve Hogarth & John Helmer)

Everybody knows that we live in a world
where they give bad names to beautiful things
(知らない者はない。
 僕たちが暮らすこの世界では、
 美しいものが悪しき名で呼ばれることを)

Everybody knows that we live in a world
where we don't give beautiful things
a second glance
(知らない者はない。
 僕たちが暮らすこの世界では、
 美しいものが見向きもされないことを)

Heaven only knows that we live in a world
where what we call beautiful is just
something on sale
(知っている者はいない。
 僕たちが暮らす世界では、美しいといわれるものは、
 ただの商品に過ぎないことを)

People laughing behind their hands
what the fragile and the sensitive
are given no chance
(人々はあざ笑う。
 もろく、繊細なものたちが、
 チャンスを与えられぬさまを)

And the leaves turn from red to brown
To be trodden down
To be trodden down
(そして、木の葉の色は 赤から茶へと変わり
 踏みつけられる。
 踏みつけられる)

And the leaves turn from red to brown
Fall to the ground
Fall to the ground
(そして、木の葉の色は 赤から茶へと変わり
 地面へ舞い墜ちる
 地面へ舞い墜ちる)

We don't have to live in a world
where we give bad names to beautiful things
(僕たちは、美しいものを悪しき名で呼ぶような
 世界に暮らす必要などない)

We should live in a beautiful world
We should give beautiful a second chance
(僕たちは、美しい世界に生きよう
 僕たちは、美しいものにもう一度
 チャンスを与えるべきだ)

And the leaves fall from red to brown
To be trodden down
To be Trodden down
(木の葉は 赤から茶へと、そして落ちる
 踏みつけられる。
 踏みつけられる)

And the leaves turn green to red to brown
Fall to the ground
And get kicked around
(木の葉は 緑から赤へ、そして茶へと変わる
 大地へ舞い落ち
 蹴散らされる)

You strong enough to be..
(君は、十分に強い、この世界で生きるために)

Have you the faith to be..
(君は、信念を持って生きているだろう?)

You sane enough to be
(君は、十分にまともなんだ)

Honest enough to say..
(そう言うに足るような誠意を持っているんだろう?)

Don't have to be the same..
(他の奴らと同じである必要なんてないんだ)

Don't have to be this way
(歩まなければいけない道などない)

C'mon and sign your name
(こちらにおいで そして君の名をしるすんだ)

You wild enough to remain beautiful?
(君は、美しくあり続けるための
 たくましさをもっているか?)

Beautiful
(美しくあり続けるための。。。)

Beautiful
(美しくあり続けるための。。。)

And the leaves turn from red to brown
To be trodden down
Trodden down
(そして、木の葉の色は 赤から茶へと変わり
 踏みつけられる
 踏みにじられる)

And we fall green to red to brown
Fall to the ground
But we can turn it around
(そして僕らは皆、緑から赤へ、茶へと
 そして大地へ落ちる。。。
 でも、僕らはその運命を変えることができるんだ)

You strong enough to be..
(君は、十分に強い、この世界で生きるために)

Why don't you stand up and say
(なぜ、立ち上がって叫ばないんだ?)

Give yourself a break
(落ち着きを取り戻すんだ)

They laugh at you anyway
(人々は、君をあざ笑うだろう)

So why don't you stand up and be
(だからこそ、君は立ち上がり、見せつけるんだ)

Beautiful.
(美しい君の姿を。。)

Beautiful.
(美しい君の姿を。。)

Black, white, red, gold,and brown
(黒、白、赤、金、そして茶色。。)

We're stuck in this world
(僕らは、この世界に留まるんだ)

Nowhere to go  Turnin' around
(他に行くべきところなんてない
 この世界に戻ろう)

What are you so afraid of?
(なにをそんなに恐れているんだい?)

Show us what you're made of
(僕らに見せておくれ)

Be yourself and be beautiful
(あるがままの君を 美しい君を)

Beautiful
(本当に美しいものを。。。)
---------------------------------------------------

この曲に、これまで何度助けられたことか。
自分が自分らしくあることへ、幾たびか勇気を与えてもらえたことか。

音楽の持つ力を、 心の底から思い知らされる、美しい曲です。

YouTubeで、この曲のPVを見ることができます。
曲の世界がよく表現された、稀に見る名作PVです。
歌詞を追いかけたい人は、ニコニコ動画に、曲に合わせた
邦訳があります。

人と人との間で生きることにふと疲れたとき、
この曲に触れてみてはいかがでしょうか?

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2009年1月 3日 (土)

芳賀さんのお正月♪

帰省から戻ってきました!

芳賀さんも、お正月、満喫できたようです。
食べるの大好きっ娘さんが食べ物のこと語ると、
本当に幸せそうで、こちらまで嬉しくなっちゃいますね。

私のご先祖様は北陸のとある地方から出てるんですが、
そこでは、お雑煮のイクラ乗せる習慣あります。
当然、うちのお雑煮もイクラ乗せバージョン。
妙な親近感♪

これからブレイクすること確実な芳賀さん、
ゆっくりできるお正月は今のうちだけかも。
残りのお正月、しっかり楽しんでくださいね!

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2009年1月 2日 (金)

箱根駅伝!

箱根駅伝、昔から大好きで、ここ10年くらい欠かさず見てます。

今年は、ゴボウ抜きの新記録連発とか、駒大の思わぬ低迷とか
話題に事欠かないけど、一番印象に残ったのは、
5区の山登りです。

東洋大柏原さんの区間新の激走も凄かったけど、
私的に一番強烈な印象受けたのは、
早大の三輪さんの走りでした。

タイム的にはそれほど強烈に速いわけではないけれど、

山梨学院の高瀬さんに一旦は追いつかれながらも、再度振り切り

とんでもない圧倒的なペースで9位からゴボウ抜きで追いついてきた
東洋大柏原さんに追いつかれ抜かれながらも、
一度は抜き返した走り。

明らかに自分の限界を超えた領域での闘い、胸が熱くなりました。

結果が全てかも知れません。
駅伝という競技の性質が、選手に限界を超えた走りを強要し
選手生命を縮めるという批判もあります。
箱根の選手達はその後の陸上人生で大成することなく
終わることが多いというジンクスからすれば、確かにそうかも
しれません。

でも、妙に頭が良く老獪にスマートに立ち回る人たちが多い昨今、
チームのために限界を超えた領域へ敢えて踏み込む
「箱根」の選手たち。

明日も、スタートからゴールまで目に焼き付けようと思います。

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2009年の初夢〜

普段、あまり夢を見ない質の私、昨晩はやたらと夢を見ました〜。初夢ということで、気合いが入ったんでせうか??
肝心の夢の内容は、
(1)知り合いと、札幌駅地下の喫茶店でコーヒーを飲んでいる。なぜか足元をソフトバンク犬がうろついている(笑)
(2)どこかの山を登っている。やっとのことで頂上についたら、そこはなぜか海(???)
(3)どこかの居酒屋で、芳賀優里亜さんと(おぉ!)、さしで麦焼酎飲んでいる(笑)。

これってどういう意味があるんでしょう?夢判断に詳しい人、教えてください〜。

今年もみなさん、よろしくお願いしますね!

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